ナンデスト氏の連邦日誌 33
まだ終わりませんよ。
はい、ナンデストさんの連邦日誌ですけどね。
今日もダラダラ続けますね。
まずは連邦の人々を紹介というか、服装の紹介でもあるんですけど。
拠点で商店の店番をしてもらう人にはなるべく綺麗な服を着てもらってるんですよね。
でも、この人なんか私のこと見下してませんかね。
しかも拠点の住人はけっこうイラッとすることを言いますから。こういう格好をさせるのも考え物ですよね。ブヒヒヒ...!
次の人は、探索の途中で会ったミニッツメンなんですけど。
なんか、そんな装備で大丈夫か?って気がしますよね。
レイダーの拠点を攻撃しに来たミニッツメンの装備もイマイチでしたし。
まあ、今となってはレイダーの拠点はなくなってしまったんですけど。
そんなこともあってシェフィールドには良い装備を渡してあるんですけど。
ヌカ・ワールドにいたゲイジのアーマーなんです。
なんでゲイジじゃない人が着てるのか?ってことですけど。まあ、色々あるんですよね。連邦は。ブヒブヒブヒ...!
最後はやっぱりここが落ち着く、私のペントハウス。
連邦の生活を始めてすぐに拠点にするレッドロケット・トラックストップですけど。
ミスター・ペブルスのポスターでゴキゲンですよ。
反対側にはLMBでも人気のVim。
でもLMBで言ってるVimって飲み物じゃないんですかね?
まあ、どうでもイイですね。ブヒヒヒ...!
今回は特に事件みたいなことはなかったんすけど、面白いと思ったらスクショしてるんで、まだやりますよ。
それじゃ、また。
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