ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #19
ロシア帽はかぶると髪がなくなるから問題よね。
ってことで、野球帽をかぶって新たなクエスト。
ボッビのクエストだけど、一緒にいるところのスクショをダウンロードするのを忘れてるわね。
それはともかく、思ってたよりもハードなクエストだったから、途中で見付けたパワーアーマーなんかも使ったのよ。
そして、さらに連邦ストラテジーも。
名前にドクロが付いているのは、自分のレベルでは倒すのが難しい敵って意味なんだけど。
こういう時には頭を使うの。
上のスクショじゃ解りづらいけど、奥に幽かに見えてるのが私。
あの扉は内側からしか開けられないから、接近攻撃しかしてこない「肥大した光りし者」から攻撃されることがないの。
こっちは壁の隙間から銃で攻撃できるし、上手いこと倒すことが出来たのよ。
間はかなり端折ったけど、最後の地点では変な格好のトリガーマン。
この人達って毎回こんな格好だったかしらね?
とにかく、彼らと敵対していないってことはどういう結末だったか、知ってる人は知ってるわね。
<!-- Falloutシリーズってみんなが幸せになれるような結末がほとんどない、ってのもスゴいところだけど、初めての時にはちょっと暗い気分になるのよね。-->
次は二度目の遭遇のこの人達。
すでに終了した時間軸も含めるともっと会ってたりするんだけど。
彼らは彼らで色々とあるというのが後日明らかになったのよ。
それはまたいつか、ってことね。
ナンデスノ、肉もらう!
ストロング、人間食え!
ナンデスノ、ストロングと仲良し!
だからもう用無し!
ブフブフブフ...!
そして、次はエイダと旅をすることになったの。
ピンクにしたらけっこうカワイイとか思っていられたのは最初だけ。
エイダとの旅ってことはメカニストとの戦いになるってことで、かなりハードなものになったのよね。
その前に、仲間交代の儀式はどうなったのか?というやつだけど。
今回から新方式。
拾った武器って、仲間に持たせることもあるけど、弾薬が無限じゃないから、仲間よりも拠点の住人に持たせた方が良いのよね。(住人の場合は使う弾を一発だけ渡せば無限なの。)
それで、仲間交代の前に拠点の棚に全部しまうことになったの。これだったら新しい仲間に武器を拾わせる手間が省けるのよ。
ついでに、連邦ストラテジーしてみるけど。
新しい居住者を募集する拠点は一つにしておいて、その場所に武器を集めておくの。
それで、新しく住人がやって来たらとりあえず強い武器を渡して、そこから別の拠点に移動させたりすれば、拠点全体にバランス良く強い武器が行き渡るって算段よ。
なんだか難易度Survivalだとあれこれ忙しいのよね。
エイダとの旅はかなり長くなったから、日誌もまだまだ続くのよ。
それじゃ、またね。
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