ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #47
何が何でもナンデスノ!
ナンデスノさんの連邦日誌始まるわよ。
前回は寄り道中心だったけど、今回はメインクエストから。
インスティチュートの殺し屋とも言うべきコーサーのチップを手に入れるために行った、ここはどこだったかしら?
とにかくコーサーを倒したんだけど、コーサーに捕まって怯えていたガンナー達はコーサーがいなくなってもまだ怯えてるのよね。
ガンナー達の目的は右奥にいる人造人間らしいんだけど。
彼女はガンナー達と違って解放してあげたら自由な感じで物を漁ったりしてるの。
ブフフフ...ッ!
コーサーのチップはレールロードじゃないと解析できないってことだけど。
これはゲーム的にレールロードに会わずに終わったらつまらないから、ってことで決まったことなんでしょうね。
というか、また私が書くべきじゃないことを書いてるわね。ブフフフ...ッ!
それよりも、あんまりジロジロ見られると困るのよね。
レールロードに行ったついでにディーコンと一緒に行動する事にしたの。
彼はスパイみたいなことが専門だから、行く場所によって服装が変わったりするのよ。
時には変態の変装。
ブフブフブフ...!
そしてそのまま輝きの海を越えてバージルのところへ向かったんだけど。
これは隠れて様子を見てると見せかけて放射能浴びをしているところなの。
アトム信者のローブの効果を最大限に発揮させるには、最初に放射能を満タン状態にして置くのが連邦ストラテジーよ。ブフブフブフ...!
それにしてもバージルってホントに厄介な場所に隠れたわよね。
でも、今回は幸運にも寝られる場所を発見したの。
地下駐車場みたいなところなんだけど、一体誰がここに寝袋を持って来たのか。
駐車場からバージルのところまではけっこう遠かったけど、一度セーブできてるってことで、気分的には楽だったわね。
もちろん帰りは空の便で。
というか、一度バージルのいる場所は地図に登録されたから、来る時も使えたのかしらね?
でも、わざわざ隠れてるんだし、B.O.S.みたいなある意味危険な人達に場所を知られたくないかも知れないから、これで良いわね。
といっても、バージルのいる洞窟の目の前で何度もベルチバードを呼んでるから、もうバレてるのかしら?
ブフブフブフ...!
メインのクエストはひと段落で、また寄り道。
学校とつながってるVaultはVaultいくつだったか忘れちゃったけど、射撃訓練みたいなことが出来る場所よね。
1回目で1位ってのはまあまあじゃない?
ブフフフ...ッ!
アイボットヘルメット拠点を作るために、最初に渡してから別の拠点へ移動してもらう方法にしたわ。
コレは強い武器をまんべんなく連邦中に配るのに使ったのと同じ方法でもあるわね。
人集めの拠点のカウンティー・クロッシングから、アイボットヘルメット拠点に選ばれたグリーントップ菜園へ。
今回は難易度Survivalでラスト・デビルとも良く戦うからロボット系のヘルメットも大量に在庫があるのよね。
続いては、コレットの悲劇。
何度も話しかけられて、その度になんとかお茶を濁していたんだけど、今度はいきなり襲ってきたの。
そうなったら反撃は正当防衛よね。
大人しく引き下がってれば良かったのに。
すでにレベルの上がりすぎたナンデスノさんじゃ相手にならなかったわよね。
どうせならもっと早くに攻撃してくれば、一度ぐらいは勝てたかも知れないけど。
ブフフフ...ッ!
でも、これでダイアモンドシティでトリガーマンに襲われる心配もしなくて良くなったわ。
寄り道はさらに続いて、拠点の売店。
店員には綺麗な格好をさせるポリシーだから、スーツを着せてたりするんだけど。
この人にはストライプスーツが良いと思って、すでにグレイスーツを渡してあったけど、もう一つ渡したの。
それで、グレイスーツを返してもらおうと思ったのに、持ち物リストにないのよ。
そうしたら、なんとこんな事に!
私があげたグレイスーツを売り物にしてるの。
なんだかみんなチャッカリしてて困るわね。
ブフフフ...ッ!
住人は信用ならないから大事なものはダイアモンドシティの自宅にってことよね。
武器ラックには新たにシルバーシュラウドの武器と、本来ならガラクタだけど遺伝的に集めたくなってしまうノームの人形とか。
遺伝的ってどういうことか?ってことだけど。
私の遺伝子にはキャピタル・ウェイストランドとかニューベガスといった場所の記憶が刻まれているような気がするの。
それで、そういう場所ではノームやテディーを大量に集めて部屋に飾ってたような気がするのよね。
どういう事かしらね。
ブフブフブフ...!
今回はこの辺で。
最近はサボっていると見せかけて、プロ野球が開幕した影響もあってゲームがあまりできないから、日誌の方もリアルタイムに追いつきそうな勢いでもあるのよね。
そして、リアルタイムではけっこう大詰めを迎えてるんだけど。
でも日誌の方はフラフラ寄り道しながらになりそうね。
それじゃ、またね。
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