ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #62
ナンデスノさんの連邦コレクション!...なんちゃって。
今回の日誌の最初はちょっと趣向を変えてファッションショーなの。
いつも人に着せてばかりで、自分で着てなかったから、とりあえず棚にしまう前に着てみたわ。
奥さん、Vault居住者になりませんか?
...なんちゃって。
ところで将軍、...あっ、将軍は私ね。
...なんつって。
ブフブフブフ...!
どこが悪いか、看てあげましょう。
といっても、これはシェフに着せる可能性の方が高いわね。
ブフフフ...ッ!
だけど、最終的にはこうなったわ。
脚にアーマーが着けられるから、レジェンダリなアーマーの効果がないと不安な難易度Survivalではこうなるのよね。
ところで、気付いた人がいるか解らないけど、途中まで私のトレードマークといっても過言ではなかったメガネがどっかにいってしまったのよ。
すぐにどこかに落ちているのを見付けると思ってたんだけど、このあとかなり時間をかけて探すことになったわ。
ここからは着せ替えネタ。
前にアイボットヘルメット拠点を作ったけど、拠点ごとの服装規定は面白いのよね。
これはタフィントン・ボートハウス。ボートなだけに沿岸警備隊の帽子なの。
他にもこういう帽子の似合いそうな拠点はあるけど、そういう場所はまた別に考えれば良いわね。
マークウォーター建設現場は黄色の防水帽。
雨が降ってるワケじゃないけど、湿地帯だからこういうのが似合うわよね。
ちなみに、Luckプラス1だから、この拠点はかなりラッキーに違いないわよ。
ブフフフ...ッ!
一応クエストもやってるんだけど。
レイルロードに頼まれたギャングの始末。
だけど、ギャングの潜伏している建物に入ったらすぐにクエストクリアの通知が出たの。
せっかく来たのにそれじゃつまらないから、どうなったのか調べに行ったら、ここって一番下まで降りるとデスクローがいる建物だったのよね。
なんでそんなところを潜伏先に選んだのか?って気もするけど。
建物に入った瞬間に悪い場所に登場してしまったのか、アッという間にやられたようね。
ブフブフブフ...!
これはクエストじゃないけど、なんとなく義務のような気がしたからやったの。
グッドネイバーに行ってもケント・コノリーがいないから、これは良く聞くバグに違いないと思って探しに行ったのよ。
案の定って感じだけど。
誘拐されてた場所にずっととどまってるの。
直接押してみても動こうとしないから、重たいものを動かす時の技を使って根気よくやるしかないわね。
ごみ箱を掴んで、その状態で押すと動かせたわ。
そういえば、服装の効果とかも合わせて、パワーアーマーを着るよりも持てる総重量が多かった時があったでしょ。
あの時はこういうことをしなくても、スターライト・ドライブインの車止めが動かせたのよね。
こっちの重さが重ければ動かせる、ってシステムなのかしらね。
それはともかく、円いもので円いものを押すって感じで、これは結構時間がかかる作業だったわ。
調べたところによると、あのエレベーターの近くまで押せばグッドネイバーに帰ってくれるってことよ。
あと少し。
ということで、最後は久々に達成感のある作業だったわ。
ブフブフブフ...!
そして、メガネを探しながら連邦の冒険がダラダラ続くのね。
それじゃ、またね。
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