使えることは解った
珍しくサンプルをそのままですが、上手くいった記念でハロの練習の続きです。
Arduinoの入門キットに書いてあったURLを見てみたら、同じ液晶ディスプレイでRaspberry Pi向けの商品も出してたようで、pythonのサンプルもあって、そのまま使ったらいけました。
後はサンプルのスクリプトで何が行われているのか?とかを調べた方が良いとは思いますが、文字を変えるだけなら簡単にできそうです。
というか、このディスプレイ用のプログラムだけでなくて、前にやった温湿度のセンサーを動かすスクリプトにも、これなんだろう?っていう部分があって、気になっていたのですが。
調べてみたらビット演算というやつでした。
こういうのって、普通のスクリプトでは使う機会があまりないような気もしますし、python入門みたいなのを読んでもなかなか出てこないと思うのですが。
こういうビット演算とかが出てくるとけっこうハロに近づいた感じもします。
ビット演算で何をしているのかは全然解らないのですが。
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