追記君
さっきのSphynx and the Cursed mummyの記事で色々と書き忘れてましたけど。
出てくるキャラクターが人のようで犬っぽかったり鳥っぽかったりしてカワイイのも良いよね、ということだったのですが。
特典映像のメイキングみたいなのをみたら、「クラッシュ・バンディクー」を作ったのと同じ会社が作ったかで、納得という感じもしました。
<!-- といっても「クラッシュ・バンディクー」はテレビで見たCMの知識しかないですけど。-->
そして、(これは昔のゲームを今やるからでもありますが)ロード時間が短いのが良いのです。
そうじゃなかったら面倒なボス戦とか二回ぐらいで諦めてたと思いますが。
そう考えると、このゲームの良さは今のゲームでイマイチだと思ってる部分の逆というか。
ヒント少なめで、ちょっと突き放した感じとか、ロード時間の短さとか。
今はゲームの時間の半分以上がロード時間なんじゃないか?って思えるぐらい長くて、ゲーム自体はヒントだらけですぐクリアできたりして。
結局画質がスゴいなあ、って感想にしかならないこともありますけど。
全部がそういうことではなくて、何周もして、さらにクリア後の世界にずっと入り浸っているようなFallout 4とかもありますが。
でもそういう大掛かりなゲームって予算が確保できないとなかなか作れませんし、面白いゲームが減っていくような気もしてしまいます。
そんな感じですが、最近はXboxのストアとかを見ていると、大作じゃなくて、小さなところの作ってる小さなゲームみたいなのも増えてる感じですし、そういうところから新しい何かが出てくるのを期待したりしてみたいですね。
<!-- ちなみに、私はスマホゲーはほとんどやらないので、そっち方面に良いのがあるかどうかは知らないのです。-->
コメントする