ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #123
もちろんB.O.S.の従者も連れてきてあげたのよ。
でもジェットコースターみたいなのに乗ろうと思ったら恐かったのかしら?
仕方ないからナンデスノさんが一人で乗ることにしたわ。
なんちゃって。
ブフフ...ッ!
乗る度に感動は薄れるけど、ヌカ・ギャラクシーは楽しいわね。
一緒にいる仲間と乗ってコメントが聞けたら面白いのに。
ここはヌカ・ワールドのレッドロケット・トラックストップの近くにあるしょっちゅう戦闘が起きるイベント場所。
強敵が多いけど武器やアイテムを集めるのには丁度良いのよね。
それは良いんだけどパイパーってけっこうヘビースモーカーで、見るとタバコを吸ってることが多いのよ。
ちょっと意外だったわ。
連邦に戻ってダイアモンドシティのコロニアル酒場。
店の人は誰もいないのに、客だけは来てるのよね。
ここに来たのはビールのレシピ回収のためだったけど、ここの物は他人の所有物ってことだから、レシピも取ると盗み扱いなのよね。
そんなこともあって次のスクショなんだけど。
ダイアモンドシティを出てからパイパーがついてこないのに気付いたの。
もしかしてビールのレシピのところで盗みを働いたから怒っていなくなったのか?って思って、待機場所のオバーランド駅に向かったの。
それでも姿が見えないから、これはどこかにハマって動けないに違いない、ってことになったの。
そういう仲間を探すのには「Vault-Tec人口管理システム」っていうのを使うとマップに仲間の場所が表示出来るから、わざわざ作ったのよ。
それで作り終わって居場所を調べようと思ったら、すぐ後ろにいたの。
これはパイパーとその後ろにVault-Tec人口管理システムの図。
ブフフフ...ッ!
次は、復活すると何故か嬉しかったりする、カレッジスクエアのフェラル・グール。
ずっと静かだったけど、やっぱり時には戦闘があった方が緊張感が保てるでしょ。
でも、一掃してしまうと復活するまでに前よりも時間がかかるみたいで、基本的には静かなのよね。
そして、在庫切れの商人のこの人(名前はなんだったっけ?)にも会ったわ。
この人から物を買う事って出来るのかしらね。
ブフフフ...ッ!
以上が今回の連邦日誌。
前にダウンロードした分のスクショも次回で終わりになりそうね。
まだダウンロード出来るスクショは沢山あるんだけど、いったいいつまで続くのかしらね。
ブフフ...ッ!
それじゃ、またね。
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