あまりにも低いバスケットゴールがあったから、パシャ！

これはバスケットボールをやるためじゃなくて、壁として使っていたのかしらね。

中には寝袋なんかもあって、宿泊も可能。

ブフフ...ッ！

この場所に登るのは苦労したんだけど、下を見下ろすとなぜか車椅子が。

これってどういう状況だったのかしら？

謎すぎるわよね。
ブフフフ...ッ！

ちなみに、さっきの場所に登るのはここからジャンプって感じだったんだけど。

結局何もなかったから、あまり意味の無い苦労だったわね。

この島は興味深いけど、特別なアイテムなんかはなかったわね。

次はさらに泳いで別の島へ。
島と言うよりは、人口の浮島って感じね。

似たような場所は前にもあったと思うけど、場所はちょっと違ってるの。

雑草並みの生命力のマットフルーツ。

ブフフフ...ッ！
これってここで育ててたのかしら？

忘れないようにスクショしておいたんだけど、ここまでの場所はだいたいこの辺り。

地図では何もないように思える場所にも色々と仕掛けてあるのがスゴいわね。

これも海だけと、ちょっと離れた場所で、ナハント海洋学協会の近くね。

このカギもナハント海洋学協会に関連してると思うんだけど、多分もうすでにナンデスノさんがこじ開けちゃったわね。
ブフフフ...ッ！

沢山泳いで疲れたから、タカハシのところでディナー。

でも満席で座れないわね。なんちゃって。

今回は海を中心にした日誌だったわね。
遠くに見える島影も実際に泳いでみると意外と近かったりするから、アクアガール、あるいはアクアボーイのPerkがあったら探索してみると面白いわね。

次回は、色合いがちょっとホラーだけど、どうなるかしら？
ブフフ...ッ！

それじゃ、またね。