ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #146
そろそろリアルタイムに追いつくか?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今のシリーズ、つまり前回ダウンロードしたスクショの最後はヌカ・ワールドから二回に分けての日誌よ。
それじゃあ、早速モノレールに乗ってヌカワールドへ!
いつもはなんとなく乗ってるモノレールだけど、この時は社内で流れるヌカ・ワールドに関する説明もちゃんと聞きながら乗ったの。
ちゃんと車窓から見えるアトラクションにあわせて説明が流れるのが、さすがヌカ・ワールドよね。
二回に分けて特集ってことだけど、行った目的は特になくて、いつものようにコーサーを始末するクエストだったの。
だけど、スクショが多くなるような展開でもあったのよね。
いつものようにヌカ・ギャラクシーでマーカーを頼りにコーサーを探したんだけど、なかなか見つからなかったの。
それで、かなり奥の方にいると思って、そこに行くためにジェットコースターのレールの上を移動したんだけど。
やっぱり高いところは恐いわね。
ブフフ...ッ!
ヌカ・ギャラクシーのコースターに乗ってる時には気付かないけど、こんなに高い場所を通ってるなんて、ゾッとするわよ。
これはコーサーとは関係なく、アトラクションの中の戦闘なの。
ヌカ・ワールドのクエストで初めてここへやって来た時には驚くけど、実はこのレーザーに当たると普通に体力が減るから本物の戦闘と変わらないのよね。
ブフフ...ッ!
今はレールの上にいるし、余裕のスクショを撮りながらさらにコーサーを探して先へ進んだの。
そして、やっとのことでコーサーを見つけたんだけど、もしかしてここってゴール地点の近くじゃない?
ということは、レールの上を歩き始めたところから、反対側に進めばすぐだったんだけど。
結局一周してきたってことね。
ブフフフ...ッ!
従者はいつものようにロボット達と追いかけっこをして大はしゃぎ!
ミョーに時間がかかってしまったけど、その後はヌカ・ワールドのレッドロケット・トラックストップで一休みしてから、その近くの街を探索。
ブラッドバートンという街の名前はヌカ・コーラを発明した人の名前からとっているの。
というよりも、自分の名前を付けた街をブラッドバートンが作ったってことだけど。
ヌカ・ワールドの従業員が住むための街だったみたいね。
なんだかしょっちゅうヌカ・ワールドに来てるから、ヌカ・ワールドに詳しくなっているわ。
ブフフフ...ッ!
そんな街の中にモーテルを発見。
これはヌカ・ワールドへ遊びに来た人が止まるための場所だったのかしらね。
ちゃんと扉もついていて、ちょっと楽しそうな感じがするでしょ?
それで入って探索してみたんだけど。
なんと部屋には変態紳士たち!
かと思ったら、マネキンだったんだけど。
ギョッとするからやめて欲しいわよね。
ブフフフ...ッ!
それにしても、この辺りにはこういうイタズラみたいなことをするレイダーも見かけないし、街にいるのはフェラル・グールばかりなんだけど。
誰がこんなことをしたのか?というのを考えると気味が悪かったりもするわよ。
ということで、今回はちょっとした勘違いのせいで長くなったヌカ・ワールドだけど、次回は本格的に探索することになりそうよ。
それじゃ、またね。
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