ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #173
毎日書くから日誌なの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
毎日書いている感じなんだけど、追いつかないからいつも10日ほど前の日誌なのよね。
それはどうでも良いんだけど、今回は拠点からの報告がメインね。
まずはたまにしか行かないメカニストの隠れ家から。
なんでたまにしか行かないのか?というと、元メカニストのイザベルから依頼されるクエストが全然発生しなかったからなの。
でも最近気付いたんだけど、一度話しかけてクエストが発生しなくても、もう一度話しかけると発生することがあるのよね。
メカニストの格好じゃない時には話すのが苦手なイザベルだから、そういうことなのかしら?
周囲はゴチャゴチャなメカニストの隠れ家だけど、拠点としてのエリアはミニマリストの拠点。
住人は彼女一人だけなんだけど、ロボットもいるしイザベルもいるから大丈夫よね。
ブフフフ...ッ!
最近は拠点に襲撃があると、助けに行ったついでにタレットを追加していくことが多いんだけど、タフィントン・ボートハウスがタレットだらけになってきているの。
ここってそれほど強敵が襲撃してくることもないし、これだけタレットがあると、助けに行ってもなにもすることがないことがほとんどなのに。
それでもまだ襲撃にやって来るのよね。
次は拠点じゃなくて、ケンブリッジ警察署へクエストの報告、と思ったら警察署の建物の中にフェラル・グールが入り込んで来たの。
カレッジスクエアに良く湧くフェラル・グールなんだけど、いないと思って油断してここへやって来たから、後ろから付いてきたのがそのまま入ってきたみたいね。
まあ、連邦最強とも言われているナンデスノさんがいるし、ここにはB.O.S.の兵士が沢山いるから一体のフェラル・グールがいても大丈夫なんだけど。
でも外に出たら、悲劇が起きていたの。伝説級でもアスピラントじゃフェラル・グールに太刀打ちできなかったのかしら?
これって、もしかして私のせい?
テヘペロね。
ブフフフ...ッ!
そんなことを思っていたら、まだ残りのフェラル・グールがいたから、敵討ちでパシャ!
なかなかキマってるわね。
次はダイアモンドシティの自宅へノームの置物を飾りに。
だいぶ賑やかになってきたわ。
ここに来たら夕食はタカハシの所で。
今日は何にしようかしら?
って言っても、ヌードルカップしかないのよね。
ブフフフ...ッ!
ということで、最後はキャッスルだったんだけど、次回はこのキャッスルからちょっとした謎なんかもあるわよ。
それじゃ、またね。
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