ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #214
スクショの時だけ三人称視点にしています。
最近はこういうこともちゃんと書いておいた方が良いわよね。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はリアルタイムじゃないけど、この後にはほとんど連邦探索をしていないから、リアルタイム同然の日誌。
まずはカウンティー・クロッシングで入植者参加型のフェザードレス隊。
前にも書いたけど、この拠点はいろんなクエストの報告に行く場所から近いってことで、良く寄るからお土産を配る場所にもなっているのよね。
だから変な格好の人ばかり。
ブフフフ...ッ!
ここからが今回のメインだけど。
チャータースクールへ遺物を取りに行ったら、ボーリングのピンが設置してあるのを見つけたの。
ちゃんとボーリングの球もあるわね。
もしかして、これってファー・ハーバーにあったボーリングの球を撃ち出す武器で倒せってことなのかしら?
そうだったら面白いんだけど。
あれは重たいから、そんな実験のために持ってくるのは面倒よね。
そのあとは遺物のある部屋へ。
いつものように出番待ちの肥大した光し者。
今回はちょっと余裕を出して、武器をしまってスクショの体勢にしてから、パシャ!
ブフフフ...ッ!
この時気付いたんだけど、この状態から攻撃すると、直接反撃してこないで、ちゃんと棚をよじ登る恐怖表現をやろうとするのよね。
こういうのを生真面目って言うのかしらね。
ブフフフ...ッ!
始めの頃はこの肥大した光し者は本当に恐い敵だったけど、こうやってじっくり観察できるようになって時の流れを感じるわね。
今度はしゃがんだスニーク状態じゃなくて、立ったままスクショにチャレンジしてみようかしら?
でも、スクショ映えのために危険を冒すのは恥ずかしいわよね。
最近は宇宙を救うのに忙しいナンデスノさんだし次回はいつかわからないけど、今のレベルだと飲みながらでも探索は出来るから、また近いうちに日誌するわね。
それじゃ、またね。
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