次はそのままチャータースクールに向かう事になってたんだけど。
霧で迷って憮然とするナンデスノさん。

霧が出ると方向だけでなくて進んだ距離の感覚もおかしくなるから、注意が必要ね。

チャータースクールの名物「フードペースト」をパシャ！

200年前の戦前に開発されてるし、栄養的には優れたものだと思うんだけど。
でも１つじゃお腹イッパイにならないタイプの食べ物でもあるのよね。
もしかして、不味いから満足できないって事なのかしら。
ブフフフ...ッ！

そのあとは湿地帯のマークウォーター建設現場で休憩。
ジトッとした場所では、その格好は動きやすそうよね。

それにしても、この場所って拠点としては住みずらそうだったりして。
ここの人達に限っては、ダイアモンドシティに戻りたいっていう愚痴が出るのも仕方ないと思っているの。

そして、ナンデスノさん達は海辺の心地よいキャッスルでティータイム。

ブフフフ...ッ！

次はヘスター・ロボティックスの屋上なんだけど。
ここって前に来てるのかしら？

なんだか昔の事とかかなり忘れているんだけど。
でも外から瓦礫をつたって直接上がれるっていうのは新発見なの。

こんな感じで補給品と寝床も。

ブフフ...ッ！

さらに、屋上にモノレールの車両が乗った状態になっているの。

この車両から以前探索した高架の方に行けるかと思ったんだけど、行き止まりだったわ。

（従者に突き落とされないように、少し内側からパシャ！）

でも、車両の途中で駅に出られて、そこからマスベイ医療センターへ入れたの。

特に用事はなかったけど、中のガンナーを片付けて出てきたわよ。
ブフフ...ッ！

一段落してプリドゥエンにクエストの報告。
というか、ナンデスノさんのパラディンの立場を利用して、一回ぐらいプリドゥエンの操縦をさせてくれないかしら？

ダメなの？
もうケチね。

なんて。ブフフフ...ッ！

今回はここまで。
次回はちょっとした計画も始まったりするの。

それじゃ、またね。