音楽用パソコンのために買ったトラックボールが、時々ボールが引っかかってカクカクしてしまう、というのが気になって仕方がないのでLogicoolの新しいのを買ってしまったのですけど。
動きがスムーズになったら驚くほど集中出来たのです。
というか、これまで作業がはかどらなかった原因はトラックボールのカクカク問題だったに違いないということでもありますけど。
前はLogicoolのトラックボールだと「Shift+スクロール」で横スクロールが異常に遅いのがアレだったので別のメーカーのを買ったというのもありますが。
Logicoolのソフトがバージョンアップしたら解決しましたし、使い慣れているメーカーのが一番良いということみたいです。
というか、ボールが引っかかってカクカクするやつはもっと製品のテストをすべきなんじゃないかとか思ってしまいますけど。
<!-- 解決法がないか調べたら、同じ症状の人が沢山いるようなので、原因が私の手がベトベトしているからということではなさそうですし。-->
それはともかく、音楽用パソコンの前にはMIDIキーボードとかを置くことがありますし、やっぱりマウスよりはトラックボールの方が場所を取らないので良いですね。
[ Bungie,かつての代表作「Marathon」をリブートか。PvP形式の脱出シューターで,PC / PS5 / Xboxのクロスプラットフォーム展開 ]
ということなのですが、前にやるゲームがなくなって、なんとなくXboxのストアを物色していたらXbox365版のMarathonを見つけて、私はリメイクされたものと勘違いして買ってしまったのですけど。
実はオリジナルをXbox360に移植しただけのやつだったとか。(しかもオープンソースなので、パソコンだったら買わなくても出来るというのもありますけど。)
<!-- 厳密にはMarathon2 Durandalの方です。-->
せっかく買ったので途中までやったのですが、やっぱり昔のFPSは酔うということでそのままになってたりするのですが。
リブート版が出るかも、ということになってきたので、酔わないでMarathonの世界を体験出来るかも知れないということなのです。
というか、トレーラーを見たところ、私のちょっとだけ知っているMarathonの世界とかなり違うのですが。
今の画質にするとああなる、ということなのか、どうなのか。
窓に何かが当たった音がしたと思ったら、ちっちゃいのが来てました。
写真は無理かと思ったのですが、窓際沿いを歩いてくれたりして。
たぶん、やっと飛べるようになったところなのだと思いますけど。
ボサボサのみすぼらしい髪形がなんとも言えません。
カワイイけど、スズメはマダム・チョウチョの子を全部食べてしまうのが問題だったりします。
他の虫だけ食べてくれたら良いんですけどね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでキャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは王様第一弾が登場!
本体は小さめだけどなかなか立派な花が咲いたよ!
キャッホー!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「天才スピヴェット」を見たのです。
昔何度も見た「デリカテッセン」とか「ロスト・チルドレン」のジャン=ピエール・ジュネ監督ってことで、どんな内容なのか気になったのですが。
ダークな要素は少なめで、10歳の子供目線の大冒険な感じで。
子供が出てくるこういう話はどうしても涙が出てきてしまうので、ずるいって気もしますけど。
それでも、ただの良い話ってことではなくて、あの独特の雰囲気も感じられたりとか。
面白い映画を見た時の独特の感じが残る内容でした。
こういう映画って、アクションが凄いとか特撮が凄いとかいう感じではないけど、なんだか面白かったという感じなので、感想を書くのが難しかったりしますけど。
見終わったあとに自分が良い人間になれそうな気分になれる映画というのもたまには見ておかないといけないとか、そんな感じなのです。
<!-- どうでも良いですが、この記事のタイトルは小4になっていますが、映画の中でスピヴェット君は10歳だけど6年生って言ってたような。アメリカ式な学校だとそうなるのですかね。-->
もうすぐ一年ぶりになりそうな感じになってますが、NanoPi Neo2 にスピーカーを繋げたらハンダ付けが下手でガリガリいってるとか書いていたやつ。
NanoPi Neo2 はいつでも作業が出来るように見える場所に置いてあったのですが、この前なんとなく眺めていたらアマゾンで買ったアンプモジュールのケーブルを挿したりするピンの部分の半田がちゃんとついてなくて、スカスカな状態なのに気付いたのです。
なのでその部分を直したらちゃんと音が出るようになったのです。
なんというか、ケーブルとスピーカーをつなぐだけのハンダ付けも出来てなかったと思っていたので、やる気がなくなってずっと放置されていたという感じも無きにしもあらずなのですが。
自分のせいではないと解ったので、一年近くたってまたやる気が出てきたのです。
でもやる気が出てもNanoPi Neo2を使って何をするのかはまだ決めてないというか。
本当はお手ごろ価格のNASになるはずだったのが、前から使っているNASが調子が悪いと見せかけてずっと良い感じで動いていたりしますし。
どうしたら良いのか。
ちなみに、スピーカーは玄関に人がきたことをお知らせするチャイムみたいなやつを分解して取り出したものなので、音が悪いのですけど。でも古い曲を流すと昔っぽい感じがするのでちょっと良いのです。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「続・少林寺三十六房」を見たのです。
実は一作目も前に見ていたのですが、激しい動きの画面を見ていると目が回って気分が悪くなるという最悪の体調不良で感想を書く余裕がなかったのですけど。
思った以上にカンフー映画っぽい感じでした。
そして二作目ということなのですが。
一作目よりはかなりコメディータッチでしたが、そこが私の好きな香港のカンフー映画っぽくて良かったのです。
この辺はジャッキー・チェンのコミカルなカンフー映画がブームになったとか、そういうのも関係してるかも知れませんが。
そして、主人公が少林寺に修業にいったのに、武道を教えてもらえずに、やったのは修繕工事のための足場を組む作業だけだったり。
でもその作業をしているうちに、知らないうちにカンフーをマスターしていたとか。
偶然にも、さっき書いた「ワックスかけて、ワックスをふき取る」というやつと同じ展開だったのも面白かったりしたのです。
このカンフー映画のお約束みたいなやつもどこに起源があるのか気になるところですけど。
水を汲んだりする日常の作業も鍛練のうち、みたいなことは良く出てきますし、カンフー自体がもともとそういうものだった、という感じもあります。
「冗談じゃねえぜミヤギさんよお。いつになったらTauriでアプリが作れるようになるんだよ!」(なぜかミヤギさんのプログラミング道場に入門したカイ・シデンという設定。)
ということで、Tauriでアレを作っているはずなんだ、の続きですけど。
テストで書いたJavaScriptだけのコードで上手くいったやつも、Tauriのアプリのコードに持ってくると、Tauri独自の仕様と相性があわないみたいな事になって失敗したり。
そんな感じで、書いては消してやり直しみたいなことを繰り返していたのですが。
そうしている間にいつの間にかJavaScriptに詳しくなってきたような気がするのです。
詳しいというか、JavaScriptの中でデータがどういうふうにやり取りされているのか、みたいな事が理解出来てきたという感じですけど。
なので、これまでTauriのドラッグアンドドロップの機能を使うと、一般的なJavaScriptのドラッグアンドドロップが使えないと思っていたのが、実はそうでもないということも解って、ずっと上手くいかなかった部分も、書き直したら一日で解決出来たり。
頑張って続けていればちょっとは進歩するということでしょうか。
<!-- ついでに書くと、この感覚はワックスをかけてふき取るのを繰り返していたら空手で防御が出来るようになった感覚、というよりは自転車に乗れるようになったみたいな感じかも知れないですけど。でもミヤギさんの方が面白いのでワックスであっているのです。-->
中国から狻猊(さんげい)君がやって来ました。
ということなのですが、祖母の持っていたお香が沢山あって、しかも私が生まれるよりも前に買われたやつっぽいのもあったりして、ちょっとずつ使って減らしたいので香炉を探していたのです。
それでアマゾンで見つけて買ってみたのですが。
届いたのを見たらなんかカワイイのです。
この写真の角度がさらに良い感じなのですが。
なんとなく、知らないイヌがシッポを振りながら近づいてきた時のようなうれしい気分になれるのです。
実は、このサンゲイ君は届くまでかなり時間がかかるという事だったので、別のを先に買っていたのですけど。
やっぱり気になるので追加で注文。
見ると癒やされますし、買って無駄ではなかった感じです。
ちなみに、サンゲイ君ですが、竜の子のうちの一匹という設定で、火と煙が好きということです。
やあ、いよいよ終盤のスカイリム通信だぜ。
今回はメインクエストの最後の決戦なんだけど、重要な場面ではスクショを撮ってる余裕がないから緊張感は伝わらないかなあ。
アハハハハ!
まずはドラゴンの背中にのってスクルダフンってところに行ったんだ。
従者はドラゴンに乗る事が出来ないしリアともここで別れて一人で行く事になったんだ。
暑いと見せかけて実は涼しいのではないか?と思ったらかなり暑くて水飲み場で休憩が必要だったジョギングでしたけど。
水飲み場のところにテントウムシがいたので写真に撮っておいたのを見てみたら、実は羽化直後だったみたいで、下にあるのが幼虫時代の体というか殻のようです。
ということは、この色もこれから違う色になって星が付いたりするのですかね。
というか、なんで黒い点なのに星になったのか?という感じですけど。
そして、早くも熱中症に気をつけたい気候なのですが。
最近サングラスを使い始めて、日差しの強さをあまり感じなくて、気分的に涼しかったりするので余計に気をつけないといけないのです。
やあ、ネコ蒲団君だぜ。
スカイリムでは、そろそろメインのクエストが大詰めになってきたんだ。
でも、最後の決戦の前にまずは内戦を一時停戦させないといけなくなって、そのための会議に向かうところだったんだけど。
途中で、野良イヌを発見したんだよ。
しかも、話しかけたらすでに仲間になっている状態だったから、これは前に行方不明になっていた野良イヌってことだったんだ。
やあ、キミの近所に住む小学四年生窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、小学生って何?
気にせず続けるとするよ!
まずは花の予感!
王様なのか女王様なのか解らないけど早くも蕾がつき始めたよ!