ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #260
今日も日誌。明日も日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回の続きでファー・ハーバーへ、と思ったけど、その前にナカノ邸の近くにある船から。
ファー・ハーバーへ行く時に乗る船は、ほぼ座礁状態って感じの浅瀬にあるんだけど。
ちょっと離れたところのこの船は、ちゃんとした深さのところに浮いてるのよね。
ファー・ハーバー行きの船のあの状態って、なにか理由があるのかしらね?
それから、この船の辺りってアイテムがあったりするから、時々確認しに来たいわね。
ここからはファー・ハーバー。
伝説のマイアラーククイーンを倒した緑のおばさん。
ブフフフ...ッ!
もしかして、なんで黄色なのに緑のおばさん?って思ってる人もいるかも知れないけど。
緑のおばさんって、小学校の前の横断歩道とかで、子供達が安全に渡れるように見守ってるおばさんの事。
目立つように黄色を着ている、というイメージだったけど。実際に黄色い服を着ていたのかはナンデスノさんも覚えてないわね。
ブフフフ...ッ!
次はさらに恐ろしい呪いのノームの置物!
これにはさすがのナンデスノさんもギョッとしたわよ。
ブフフフ...ッ!
場所はヴィム・ポップ工場の北って感じかしら。
見つけるのはなかなか難しい感じよね。
そして、ノームの置物を取ったらガイコツだけが宙に浮いているの。
これはさらに恐ろしいわよ。
偶然にも260回目の日誌で、レベル260到達のお知らせ。
ブフフフ...ッ!
なんだか最近レベルアップの間隔が短くなっているような気もするんだけど。
とにかく、どこまでいけるのか頑張ってみるわね。
ファー・ハーバーから帰って沿岸のコテージ。
ノームの置物を置くために作った建物は、なんだか要塞っぽくて異様な雰囲気よね。
今回は初めて見つけた場所のノームの置物だし、消えないんじゃないか、って思っているんだけど。
結果は次にここへ来る時のお楽しみ。
今回はここまで。
次回はちょっと危険な目にあったりした話になりそうね。
それじゃ、またね。
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