ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #286
宇宙の平和も守ってる?!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずは、ボストン空港で従者を迎えに行ったところから。
でも、なぜか従者が戦闘中の防御の態勢で話しかけられないの。
どうやらイージーシティ・ダウンズのレイダーと上空のベルチバードが戦闘しているのに反応しているみたいなんだけど。
かなり離れているのに、困ったものね。
仕方ないから、しばらく待ってから、また来てみたら変な場所で待機してるし。
従者がいるとネタが増える一方、って感じよね。
ブフフフ...ッ!
そして、せっかくナンデスノさん・イン・ブラックだから、UFOの墜落現場で秘密の仕事。
ついでにエイリアンの調査もしたかったけど、実は襲撃されている拠点を助けに行く途中だったから、ここだけでこのネタはオシマイ。
ブフフフ...ッ!
サンクチュアリへの襲撃は例によって一瞬で片付いて、あとはノンビリした感じなんだけど。
拠点って、基本的に夜になるとレストランのある場所に人が集まるのに、サンクチュアリではこの小屋が人気なのよね。
奥に見えるのは商店と病院なんだけど。
外にあるレストランのシェフは一人で寂しいかも知れないわね。
そして、同じ小屋の中のベンチでは、そんな座り方する?って感じなんだけど。
このベンチって前と後ろがあるのかしらね。
ブフフ...ッ!
続いては、ヌカ・ワールド。
この料理を作り続けている人の隣で食事。
なんとなく屋台で食事した気分になったりして。
ヌカ・ワールドの廃品置き場ではレアな場所に飛び移ったり。
ジャンプのタイミングがけっこう難しいけど、数回のチャレンジで成功したわよ。
というか、こんな事をして意味はないかも知れないけど。
でも、クーラーボックスがあるのが見えるでしょ?
普通に行けない場所にああいうのもがあると、中にスゴいものが入ってるんじゃないか?って気がして。
それでチャレンジしたんだけど、中は大したことなかったわ。
ブフフフ...ッ!
前回のファー・ハーバーで買った港湾労働者の服は、マークウォーター建設現場の入植者にプレゼント。
あそこの入植者には全員に黄色い防水帽を渡してあるし、丁度良い感じよね。
最後は素手攻撃の能力が覚醒してしまったナンデスノさん。
ボクシンググローブなのに、なんとバックドロップ!
こんなに楽しいのならさらに鉄拳したくなるわね。
ブフフフ...ッ!
今回はここまで。
次回は親戚のナンデストさんの意志を継いで、あの島で服を配ったりするわよ。
それじゃ、またね。
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