ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #295
最近なんだか暗殺仮面。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回も暗殺仮面となったナンデスノさんが連邦を探索するの。
朝になってキャリントンへの報告を終えて出てきたんだけど、外は嵐の前の黄色い空気。
いつものことなのに、暗殺仮面だとスクショしたくなってしまうのよね。
ブフフフ...ッ!
今度はランサー・キャプテン・ケルズのところへ報告へ。
またしても特に意味はないんだけど。
でも、みんなどうして暗殺仮面がナンデスノさんだって解るのかしらね?
ドクター・リーのところへやって来た、ということはパイパーのプリドゥエン・チャレンジが成功した、ということで。
まだ暗殺仮面は続くことになりそうね。
それはともかく、近くまでいくけど話しかけない作戦を続けていたら、やっとドクター・リーが話しかけてきたの。
もちろん、内容はいつもと同じだし、相変わらず怒っていたけど。
もしかして、この格好を見てイライラしたのかも知れないわね。
ブフフフ...ッ!
次はスペクタクル・アイランド。
解りづらいけど、前に捕まえたデスクローはちゃんと島にいたみたい。
もう少し丘の上の方にいてくれたら逆光で格好いい感じだったんだけど。
この時は襲撃を受けている最中だったから、スクショチャンスを待っている余裕はなかったの。
襲撃後にジェットパック必須な場所にいる入植者。
どうやって登ったのかは謎だけど。
丁度サマーショーツも持っていた事だし、ジャンプしながら話しかけて、ハイどうぞ。
そういえば、最近新しくやって来た入植者をスペクタクル・アイランドに移動させようとしても、スペクタクル・アイランドが選択できない状態なのよね。
人はそこまで多くないんだけど、他に何か理由があるのかしら?
広い拠点だから、もっと人がいた方が賑やかで良いんだけど。
最後は捕らわれたショーン。
なんちゃって。
ここの金網はインスティテュートとの戦いに備えて、入り口を迷路のようにした時のものなんだけど。
ちょっと面白いから今でもそのままなの。
なんだかメインのクエストなんて遠い昔の話になってしまったわよね。
今回はここまで。
あと一回分のスクショはあるけど、その後はユックリペースの日誌になる予定。
それじゃ、またね。
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