ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #328
それはそうと、いつも科学者と話がしたいって言ってるキュリーはプリドゥエンにいる科学者には全く反応なしなのよね。
彼らのことは科学者と認めてないのかしら?
そして、お楽しみのドクター・リー。
今回はいつもと反対側から来てるから、きっとまだ気づかれてないわよ。
ブフフフッ...!
こっそり近づいて...。
と、思ったら「今は忙しいから」っていつものように言われてしまったわ。
なんか全然面白くない...。
ブフフッ...!
いい、従者。アレをみて反射的にスケキヨって言ってしまうのはニワカよ。
アレは、スケキヨかと思ったけど...、って。ちゃんと結末を知ってることをアピールするの。解った?
ブフフフッ...!
ここはコルベガ組立工場の近くだけど、登れる場所を見つけたから行ってみたの。
何もないと思ったらレイダーがいてちょっとビックリ。
ビックリしたけど、今となってはナンデスノさんの敵ではないし、やっぱり何もないのと一緒ね。
そして、階段から落ちるキュリー。
高いところではもっと慎重に行動してほしいものね。
ブフフフッ...!
気づけばレベル290!
我ながら、良く続いているわよね。
ブフフッ...!
ほら、やっぱりスケキヨじゃなかったでしょ。
というか、あの死体は一体誰が動かしているのかしらね?
ブフフフッ...!
ということで、今回のダウンロード分はけっこうアッという間に終わってしまったわね。
でも、この次は今回より多めだし、盛りだくさん。
それじゃ、またね。
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