ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #334
まだまだサザエさん。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は入植者を助けた話から。
入植者といっても、ランダムイベント場所で敵と戦っている入植者じゃなくて、スーパーミュータントに捕まっている入植者。
いつもはスーパーミュータントがウォーロードだったりして、手こずるから戦っている間に入植者は逃げてしまうんだけど、場所がサンクチュアリの近くで弱いスーパーミュータントだったから、戦闘後に話しかけることが出来たの。
この入植者も拠点に呼べるのかと思ったら、そういう選択肢はなくて、開放するかしないか、あるいはアイテムを渡してから開放するか、みたいな選択肢だったの。
服以外は何も持っていなかったから色々とあげたかったんだけど、ナンデスのさんもあげられるようなものを持っていなかったの。
仕方ないから、肉詰めと野球ボール・グレネード。
これでなんとか生き延びてね。
ブフフフッ...!
本当はマクレディが良い武器を大量に持ってるんだけど、会話を終わらせてからまた話しかけた時にはアイテムの交換が出来なかったわ。
その後はレッドロケット・トラックストップで、ガッツキ過ぎなバラモン。
ブフフッ...!
難易度Survivalだと、レベルの低い時には少しでも危険な場所は近寄らないことが多いんだけど。
そんな感じだと、最初の方から何度も通っているのに調べていない場所というのもあるのよね。
ここはグレイガーデンの近くの線路沿いなんだけど。
放射能汚染されているコンテナの中を見てみたら、金庫に甘いものが沢山あったの。
シュガーボムのポスターなんかも貼ってあるし。
このあたりって、以前はフェラル・グールがいたんだけど。
甘いものが大好きなグールが、最終的にフェラル化したってことなのかしらね。
そして、甘いものを沢山見てたらお腹が空いてきたナンデスノさん。
キャッスルで食事の時間なんだけど。
今回はかなり偏った食事。
まずは風船ガム。
さらに、ガムドロップ。
なんと、これだけでお腹がいっぱいになったの。
これでお腹がいっぱいになるのなら、軽いから沢山持ち運べるし、良い感じだと思わない。
でも、こんなものばかり食べてると、体調不良になりやすいとか、そんなシステムがあったりして。
実際に、不潔そうな水たまりの水を飲んだりすると病気になったりするし、食べ物によって体調が変化するというのも無いことも無いって気もするわよ。
ということで、健康について考えたところでオシマイ。
次回の連邦版サザエさんは、カツオは猛獣使い、シチュー鍋にご挨拶、きれいな水と汚い水、の三本です。
それじゃ、またね。
グッマ、ンッンッ...!
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