ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #347
彼女のためにしたことだから...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいきなり山場って感じなんだけど。
プリドゥエン・チャレンジからのドクター・リー。
ここまではいつもの流れよね。
身をかがめて隠れようとしてるのに、ドクター・リーにガン見されているというのもありがちなこと。
だけど、この体制になった時にふと思い出してしまったの。
前にドクター・リーにアーマー化した服をスリ渡してたけど、時間が経っても着替えてなかったって書いたでしょ。
そして、今度は来ている服をスリとったらどうなるのか?ってやつ。
でも、ドクター・リーの服を脱がしたりしたら、また嫌われてしまうし...。
とりあえずセーブはしておかないと、ってことでプリドゥエンのベッドで一休み。
セーブが終わって冷静になったところで、もう一度考えてみたの。
ドクター・リーにはあの服装は似合わないし、防御力も低めだから、絶対に前に渡したアーマー化した服に着替えるべきだよね。
ということで、ナンデスノさんは善意でステルス能力を発揮。
ドクター・リーの着ている服を盗んだの。
フロアにいるドクター・リーのファンたちも大興奮に違いないんだけど、これもみんなドクター・リーのためだから仕方ないわよね。
ブフブフブフッ...!
ちなみに、前に渡した服は白衣だと思っていたけど、きれいなブルースーツだったわね。
ボストン空港に戻ってドクター・リーから取った服を着てみたりして。
「私達、本当に関わり合わないほうがイイ...」
ブフブフブフッ...!
なんだか変態っぽい顔になってる気もするけど。
何度も言うけど、これはドクター・リーのためなの。
次にプリドゥエンに行った時にどうなってるか楽しみね。
気を取り直して、バンカーヒルの屋上遊園地。
ヌカ・ワールド仕様の玉座に座る我はヌカ・ワールドの女王!
ブフフッ...!
遊ぶのはここまでにして、クエストの報告。
キャリントンのところに行ったんだけど、夜は寝ているっていうの忘れてたわ。
これには従者もウンザリって感じ?
ブフフフッ...!
朝まで待って報告を済ませたあとに外に出たら、いきなりミシック・デスクローに遭遇。
例によって鉄拳で勝負よ!
と、思ったらミステリアス・ストレンジャーが登場して、勝手に倒してくれる、と思ったんだけど。
狭い場所に現れたから上手く銃の弾が当たらなくて、ミシック・デスクローはノーダメージ。
ブフフフッ...!
結局は鉄拳で勝負って思ったら、ここでハヴォック神登場!
そして、カメラはなぜかデスクロー視点。
この拳につけるナックルズという武器を使っていると、この現象が良く起きる気がするんだけど。
下の方に小さくナンデスノさんが写っているわね。
ブフフフッ...!
今回はいろんなことが起きてしまったわね。
ブフフッ...!
次回は小発見にいつもの連邦探索。
それじゃ、またね。
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