ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #369
それは恋にも似ているの。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまずレッドロケット・トラックストップの勝手にパワーアーマーを使っている入植者のことから。
上手くパワーアーマーから出てこさせるにはどうすれば良いのか?って考えてたんだけど。
さらし台を作って、そこに割り当てれば上手くいくんじゃないかと思ったの。
さらし台って、他の商店とか畑みたいに仕事として割り当てられるのよね。
変なの。
ブフフフッ...!
でも、困ったことに割り当てることは出来ても、入植者はさらし台のところには来なかったの。
これは結構面倒な問題って感じね。
その後はコズワースのプリドゥエン・チャレンジ成功からのドクター・リーの時間。
今回はちょっとスゴいのよ。
まずは、遠くからドクター・リーを見つめるナンデスノさん。
その視線に気づいて、ドクター・リーは「また来たわ」って思ってるに違いないでしょ。
それでも黙って彼女を見つめるナンデスノさん。
そして、黙って振り返るとその場を立ち去るの。
ブフフフッ...!
きっとドクター・リーは「えっ?」って思ってるわよね。
これでドクター・リーはナンデスノさんのことが気になってしかたない、ってなるはずよ。
それはともかく、コズワースのプリドゥエン・チャレンジが成功して、その他の仲間の成功回数が9回になったの。
多分、コズワースの個人記録もトップに並んだって気がするんだけど。
ちゃんと数えてみないと解らないわね。
そして、全然失敗する気配のないコズワースは、高いところから落ちないようになってるんじゃないか?って気がしてきたの。
でも、私の記憶の中では、高いところから落ちて動けなくなっているのを助けたことがあるし。
もしも、全然落ちないってことならコズワースの分は無効ってことにしてやり直したんだけど。確認のしようがないのが問題ね。
ブフフフッ...!
最後はカウンティー・クロッシングの服屋さん。
マークウォーター建設現場に持っていくための港湾労働者の服が二着も売ってたから購入。
勝手にやって来る入植者が増えてなければ、これで全員分かしらね。
ということで、今回はここまで。
なんだか休み休みでやってる最近の日誌だけど、毎日やらないと間に合わないぐらいの量のスクショが残ってるから、ちょっと頑張ろうかしら。
それじゃ、またね。
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