ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #375
ついに想いがつうじたの?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は連邦で色々とあったんだけど。
まずは図々しい入植者から。
動き回っているみたいだけど、フュージョン・コアはまだなくなってないみたいね。
狭い拠点を歩き回ってもあまりフュージョン・コアは消費されないのかしら。
野球帽をかぶっているとワンパク感があるナンデスノさん、パシャ!
バンカーヒルのケスラーには赤いドレスを着せてたんだけど、派手すぎると思ったから「洗濯されたクリームのドレス」にしてもらったの。
そうしたら、なんとなく何かの中毒の人みたいな感じになってしまったわね。
ブフフフッ...!
次はプリドゥエン・チャレンジからのドクター・リーなんだけど。
またドクター・リーがいないわね、ってことで寂しいスクショを撮ってたの。
そうしたら見えないところから声がしたの。
「やることがあるから、今は話せない」って。
私はなんにも話してないんだけど。
これってドクター・リーが先に話しかけてきたってことよね。
しかも、話しかけてないのに「今は話せない」っていうのはジョークなの?
これは仲直りの日も近いって気がしてきたわよ。
ブフフフッ...!
次は襲撃のあったコベナントへ。
みんなが夕食を食べてるところを見ていたら、その後ろで作業中の人を発見。
壁にペンキを塗ってたんだけど、拠点の入植者はこんな作業もするのね。
あるいは空手の修行かも知れないけど。
なんて。
ブフフフッ...!
襲撃で慌ててたけど、忘れ物があったからまたボストン空港へ。
そうしたら、たまに人と仲良くなるケイトを目撃。
それはどうでもイイんだけど、忘れ物とはプリドゥエン・チャレンジ・カウンターの更新。
なぜかエイダがポーズを取ってるけど、特に意味はなさそうね。
それにしても、コズワースの記録はどこまで伸びるのかしらね。
ただ、これまでのその他の仲間の成績が悪すぎたから、まだ4で割っても3以下だから、もう少し頑張ってもらっても良いかしらね。
ということで、今回はここまで。
次回は着替えるわよ。
ブフフフッ...!
それじゃ、またね。
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