それはともかく、話したついでに持ち物チェックをしてみたんだけど。
今では貴重な「焼いたハーミット・クラブの肉」を持っていたの。

親戚のナンデストさんによると、何度もハーミット・クラブを倒したってことなんだけど。
私は数回倒したらそれ以降は遭遇していないのよね。
多分難易度Survivalだからだと思うけど。

焼いたハーミット・クラブの肉は欲しかったけど、貴重なものだしそのままにしておいたの。

ついでにゾッとする感じのプロビジョナー。

この人は島と連邦を行き来している人だし、島の人だか連邦の人だか忘れたけど。
まあ、挨拶はしておいた方が良いわよね。

次は港の方へ行ってマリナー。

同じ格好じゃなくてもナンデスノさんと似てるわよね。
ブフフフッ...！

タカ派のアレン。

そういえば、ここではあまり買い物をしたことがないわね。

実を言うと最近までその正体に気づいてなかったキャプテン・アヴェリー。

彼女の過去に関する話の出てくるクエストの時にはまだ誰が誰だか解ってなかったから、まあ仕方ないわよね。
ブフフフッ...！

そして、私の着る服や、連邦で配る服を買うことが多かった店の店主、ブルックス。

服を専門に売ってるワケじゃないんだけど、なぜか欲しい物が売ってたりするのよね。
今は一通り揃ってしまったから、あまり買うものがなくなってしまったけど。

名物マイアラーク茹で器の前で、パシャ！

それにしても、この茹でたマイアラークはどこで食べられるのかしらね？

そして、バァ！って言わなくなったけど、ケンおじさん。

いつも食事中のキャシー・ダルトン。

最後はスーパーミュータント・ウォーロード。

って、ちょっと！
という、ノリツッコミ風のことをしてみたんだけど。
港のところでユックリしてたらいきなり現れて、ちょっとした騒ぎになってたの。
持ち物の中にスーパーミュータントの指令書があったし、襲撃に来たんじゃなくてランダムなやつで登場したんだと思うけど。

ナンデスノさんがあんまり長居していると危険なこともあるみたいだし、ここで島を離れて連邦に帰ることにしたの。

今回はここまで。
今回からまた新しいダウンロード分のスクショなんだけど、枚数が久々に100枚を超えているの。
枚数が多いのはカメラを動かす方法に気づいたっていうのもあるんだけど。
またしばらく日誌が大変になりそうね。

それじゃ、またね。