ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #387
犬を見てカワイー!って言ってる私、カワイイ。
ブフブフブフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はウエスト・ロックスバリー駅を最後まで見ないで出てきてしまったんだけど。
その近くにある拠点のジャマイカ・プレインから。
そういえば、リアクター冷却材をしばらく作ってなかったと思って作ってみたんだけど。
いつの間にか材料が沢山集まってるわね。
でもナンデスノさんはケチだから作ったのは一つだけ。
その後はウエスト・ロックスバリー駅に戻って探索の続き。
実は前に来た時も手前まで来てたんだけど。
列車とトンネルのすき間がほとんどない場所を通って行く場所で。地形にハマって時間軸強制終了って予感がしたから諦めてたのよね。
でもその先は行けるってことが解ったから行ってみたんだけど。
やっぱりスーパーミュータント・ウォーロードがいたから、戦闘開始の凛々しいナンデスノさん、パシャ!
ブフフフッ...!
あまり見かけないポスターだと思ってスクショしてみたんだけど、ちょっと見づらいわね。
暗い場所でこういう感じになりがちなのは、多分Perkのせいね。
暗い場所は見やすくなるけど、ちょっと明るいところが眩しくなってしまうの。
スーパーミュータント・ウォーロードを倒した部屋はこんな感じ。
まあ普通の建物ってかんじだけど。
まだ先があるから油断しないで前進。
そうしたら、やっぱりいたわね。
スーパーミュータント・ウォーロードにこっちの存在を気づかれるとなかなか倒せないから、ステルス状態で近づくのがコツね。
そして、ここがウエスト・ロックスバリー駅の最終地点。
後ろに見える鎖で施錠されている扉は、入ってすぐにある開けられない扉だったわ。
他の駅でもそうなってることが多いんだけど、駅に入ってから一周回ってきて、こういう開けられない扉を反対側から開ける、っていうのが一連の流れみたいね。
扉を開けたら探索完了って感じでもあるから、解りやすくて良いわね。
今回は区切りが良いからここでオシマイ。
次回はプリドゥエン・チャレンジついでにリアクター冷却材を渡しに行ったりするわよ。
それじゃ、またね。
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