つうちがだいぢ
最近のMacOSは通知を重視?
ということでOSアップグレードのネタの続きですけど。
新しいOSになってから、何かをするたびに通知が表示されて面倒なので、いちいちオフにしていたのですが、それでもまだ出てくるし。
と、思ったらシステム環境設定にそれっぽい項目があったので、それもオフにしたのでそろそろ落ち着くかと思っているのですが。
以前は一時間に一回のニュースリーダーからの通知のせいで集中できないとか思っていたのですが、それ以上になると作業どころではないという感じですけど。
でも今どきの人はSNSとかでフォローしている誰かの何かが常に通知されたりしているのか?という感じなのもちょっと信じられませんが。
集中したら長い時間ずっとガーッてなるような感覚は今どきは無理なのか?って感じでもあります。
それとは全く関係ないのですが、使えなくなった Media Pro のカタログファイルについて。
Media Proってカタログにいろいろなファイルを登録して、それをカタログファイルとして保存して使うのですけど。
さっき書いたPixaveというのも似た感じでカタログでファイルを管理できたりするのです。
とはいっても全く互換性もないので、これまでのMedia Proのカタログファイルは意味がないですし、Media Proのカタログファイル自体がバイナリファイルなので上手いこと使いまわせそうな感じもない、ということだったのです。
それがstringsというコマンドを使うとバイナリファイルから文字が抜き出せるというのが解ったので、カタログファイルからファイル名っぽいのを書き出して、なんとかして一気にPixaveに読み込ませるという方法を編み出したりして。
これは結構良い感じだったのですけど、詳しく書くには長くなりますし、関係ない話のほうが長くなるといういつものパターンになっているので、そのうち大特集みたいなるかも知れません。
とにかく、通知が多すぎると迷惑という話なのです。
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