ネコ蒲団君のスカイリム通信:#43
やあ、今日もスカイリム通信だよ。
前回は怪しい世界への入り口のところで終わったからその続きだぜ。
生きた者が入る事が出来ないっていうソウル・ケルンってとこなんだ。
でも、なんでネコ蒲団君が入れたのかは、色々理由があるみたいだけど、詳しい事はセラーナに聞かないと解らないや。
アハハハハ!
雰囲気は凄い恐いところだったけど、クエストは意外とスムーズに済んだなあ。
そして、最後には喋るドラゴンと知り合いになったよ。
そのあとでまたスカイリムに戻ったら、知らないアルゴニアンが現れて話しかけた来たんだ。
どうやら以前にやった酒飲みクエストの記憶のない時のことを話している見たいんだったんだけど。
10000ゴールドを返してくれって言ってきたんだ。
いくらお金持ちのネコ蒲団君でも、何だか解らない話で10000ゴールドも出せないから値引きしてくれ、って頼んだら750ゴールドでイイって言うんだよ。
そんなに安くなると、この話自体が怪しいって気もするけど。とりあえずゴールドをあげたら、その時に手に入れた物ってことで、こんな帽子をくれたんだ。
飲んでる時にネコ蒲団君とそのアルゴニアンとの間にどんなやり取りがあったんだろうね?
次は北の果てみたいなところ。
こんなところにもクエストに関する何かがあるんだよね。
そして、またイヤな予感のする辞典と呼ばれるアイテムを預かったんだ。
ここは確かその辞典の関係するクエストで行った場所だと思うんだけど。
別の世界のようだけど、スカイリムにある遺跡の中なんだぜ。
それよりも、ネコ蒲団君はこのクエストがドーンガードのクエストの一環だと思ってたんだけど、どうやら違ったみたいで、とんだ寄り道ってことになってしまったよ。
アハハハハ!
これは良くあるやつなんだけど。
釣りをしたあとに、そのまま釣り竿を武器に持ち替えないで移動していて、敵が来た時に釣り竿で戦ってしまうやつ。
この時はスキーヴァーっていう大きなネズミみたいな敵だったから釣り竿のまま倒しちゃったよ。
後ろからセラーナの攻撃が当たったんだとおもうけどね。
アハハハハ!
次はやっとドーンガード関連のクエスト。
メインのクエストではないんだけど、街に吟遊詩人のフリをして紛れ込んだ吸血鬼を退治するってやつなんだ。
吟遊詩人のフリをしてるってことで、一曲歌ってもらおうとしたら、今はリュートがないからって言い訳をして歌わなかったんだよ。
このままクエストを進めても良かったんだけど、吟遊詩人の大学の学生でもあるネコ蒲団君としては納得がいかないよね。
だから、一度この場所を離れてわざわざリュートを持ってきてあげたんだ。
もしかするとリュートをもって話しかけたら特別な台詞が聞けると思ったんだけど、特に変わった事はなかったなあ。
アハハハハ!
でも、ちゃんと吸血鬼は退治したから街は安全になったんだ。
それじゃ、また会おうぜ。
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