エポック
オレ様の書いたRustのプログラムがファイルの情報を返してきたぜ!
ハハハハッ!ハハハハッ!
というか、いつもこういうところで満足してしまうからなかなか完成しない、という気もするのですが。
Tauri のアレで何とかしたいシリーズで難しいかと思っていたRustの部分をまた一つクリア。
ファイルの作成時間とか変更を加えた時間とかを調べる感じのやつ。
Rustの中では文字列とか数値ではなくてSystemTimeで値が得られるという事みたいだったのですが。
それをそのままJavaScriptに渡して上手くいくのか?と思ったらけっこう上手くいきました。
多分、今はまだ良く解っていないSerdeというのがよしなにやってくれてるのだと思いますけど。
[RustのSerdeの簡単な紹介 - Qiita]
それから、これだけだと記事のタイトルの意味が解らないので書いておくと、調べた時に返ってくる数値はUNIXエポックからの経過秒数ってことなので、そういうことなのです。
このエポックという言葉を聞くとなんとなく嬉しい感じがするのは、おもちゃメーカーの名前と関連しているのか、どうなのか。どうでも良いのですが。
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