うぉおFreeCADよ。
ということで、順調にいってると思っていたFreeCADで作るNanoPi NEO2の外側ですけど。
基本の形を作って、あとは押し出しとか回転で作れると思ったら、細かい部分はそれだけでは無理な感じになっているので面倒な作業になってきています。
ホントはもっと楽にやる方法もあるような気もするのですが、やり方を見つけるより面倒な方法でやる方が早いぐらいの部分なので、単純に見えるところでだいぶ時間がかかってしまいました。
取りあえずパーツ2は出来てきた気がするので、次のパーツ3、そしてまだどうするか決まっていないパーツ4、5を頑張るのです。
スチームパンクじゃね、という感じにしたかったので、意味もなく歯車っぽいのを付けたいとも思ってたのですが。
今の私の能力では未来感覚なツルツルデザインということになりそうです。
多分キャドットさんもキャッホー!って言うと思いますが、キャドットさんなんて人はいないのでどうでも良いのです。
NanoPi NEO2の入れ物が失敗だったので3Dプリンタでやり直そうか、ということになってたのを始めるのにはまずFreeCADの使い方を思い出さないと、ということになったのですが。
そういえばバージョンアップしてたはず、というのを思い出して新しいのをダウンロードしてからにしました。
そうしたら、いつものようにアレがどこにあるのか解らないというのが発生したりもしましたが。
もともと使い方をかなり忘れているので問題はなさそうです。
(というか、前のバージョンでは自分の使いやすいようにメニューバーみたいなのをいじったような気がするのですけど。)
今回はパーツごとに作ればそれほど複雑ではないですし、思い出しながらでも作れるはず。
と思ったら、また頭の中のイメージで厚さを考慮してなくて、この前測ったサイズにピッタリので作ろうとしてしまったりして。
そのままやっていたらパーツの厚さのせいで本体が収まらないものが出来たはず。
こういう作業は常にやってないとコツを忘れてしまいます。
あとは3Dプリンタがちゃんと動けば良いのですけど。
実は去年のクリスマスプレゼント代わりという感じで、ちゃんとしたフィラメントの乾燥機を買ってたりするのですが、部屋が片づいてないのでまだ出してもいないとか。
こういうのは忙しい時に買うものではないという感じですが、とにかく早く使えるように頑張りたいと思います。
ネタまとめノートに使っているMediaWikiはブラウザで編集するよりVimで下書きを書いてブラウザにコピペした方が断然書きやすいということで、そうすることにしたのです。
ちょうど良い具合にMediaWiki用のシンタックスの定義みたいなのもあって、MediaWiki独自の記法も見やすくなってたりするのですが。
Vimでシンタックスを自動で読み込むには拡張子で指定しないといけないのですが、MediaWiki用のファイルの拡張子というのはないので自分で考えて「.mew」になってたりするのです。
mwだと他にあるかも知れないような気がしましたし、mewの方がなんか良いですし。
ただ、この拡張子にしたらQuickLookで内容の確認が出来なくなって困っているのです。
謎の拡張子が付いていても中身はテキストファイルなので、勝手にテキストとして扱ってくれても良いとか思いますが。
色々と問題があるのでしょう。
実はRustのコードとかもQuickLookで中が見られないですし。でもJavaScriptは見られたりしてけっこう謎だったりするのです。
WikiといったらWikipediaの詳しすぎてネタバレどころではない映画やドラマの「あらすじ」が思い浮かびます(?)が。
LMBのネタ帳代わりのWikiでもあらすじを書こうということで、昔のBlack-holicのサンタネタをまとめてみたら、長すぎてあらすじという感じではなくなってしまいました。
なので、この長すぎるあらすじを、あらすじ部分と細かい設定とかの部分に分けてまとめないといけないのです。
というか、読むだけでもけっこう時間がかかるのに、そこまでやっていると全部まとまるのは次のクリスマス前なんじゃないか?という感じでもありますけど。
こういうのも何度もやっていると早くまとめることが出来るようになったりするのですかね。
実はthe Peke-Filesの方はこれまでけっこう頑張ってやっていたのですが、まとめるのが上手くなったような感じはないですし。
実際に話を作るよりも、こっちの作業の方が大変な気もしてきます。
でも、これをやっておかないと先に進められなくなる時が来てしまう可能性もあるので、無駄なようでもやるのです。
<!-- Black-holicの方はすでに矛盾だらけな感じもあるのですが、自分としては納得したうえでやりたいということです。-->
日付だと二日遅れになりそうなLittle Mustapha's Black-holeのクリスマス。
今文字部門が完成したところですけど。
というか、クリスマスイブに起きたことを報告するってことなので、本来ならこれで良いのです。
というか二日遅れなら早い方だ!
という謎の開き直りで絵部門に取りかかろうと思うのです。
<!-- なんか久々に平日に大量の酒を飲みたくなりましたが出来るまでは我慢。-->
ということですが、ちょっと前に風邪をひいたせいでLittle Mustapha's Black-holeのクリスマスは一日遅れる事になりそうです。
というか、ギリギリな感じで計画するからいけないということでもありますが、こういう作業はギリギリにならないと出来ないというのも良くあることだったりして。
本当はもっと前から時間をかけてちょっとずつやったら私も楽なのですけど。
それだとなぜか上手くできないのが謎なところ。
そんな言い訳は良いから早くやりなさいという気もしますが。
疲れたので休憩代わりに書いているのです。
お楽しみに。
ということで、一応開発中ということになっているTauriで作っている便利アプリのMecoress(参考Black-holic #205「メコリスのお知らせ」)ですけど。
新しい機能を追加しようとしたけど、クレートでエラーが出て上手くいかない、と書いたのがいつだったかと思って検索しても見つからないですが、久々にやってみたのです。
久々にやっても中身が同じならエラーになるという感じですが、もしかするとバージョンアップで上手くいくとか、そういうことも期待したりして。
でも結局エラーのままなので、思い切って似たような機能の別のクレートを使うことにしました。
なぜ思い切らないといけないのか?ということでもありますが、別のクレートだと解説している人がいなくてドキュメントを読んで理解するしかないということだからですけど。
とりあえず書いてあるとおりに作ったら基本的なことは出来るというのが解りました。
これが上手くいくとどうなるか?というと、Mecoressで読み込んだ画像の中で似ている画像を見つけられるようになったりするのです。
Mecoressの元ネタというか、目指しているMedia Proにもあった機能ですけど。
AIとかもあまり使われてない時代のソフトでどうやってやっていたのか?と思っていたら意外と簡単に出来る感じだったりして。
簡単といっても、アルゴリズム的なことは全然解ってないですが、出来合いのクレートなどを使って作るにはそれほど難しくないということです。
そんな感じで目指せMecoressバージョン1.0なのです。
<!-- ちなみに現在のバージョンは0.2.10ですが、適当なので実際にはどうなのか謎です。-->
Black-holicにキャプション付きの画像を表示できるようにしたいと思って、原稿から記事を作成するスクリプトを見直してみたのですけど。
書いたのはかなり前なので忘れていましたが、けっこう大作なスクリプトでどこを直せば新機能を加えられるのか簡単には解らない感じでした。
今だったらもっと小分けにしてパーツごとに使い回せる感じに作ると思うのですけど。
記事と目次とRSSの作成を一つのスクリプトでやってるので変更を加えるにはちょっと勇気がいる作業になるとか。
でもPerlを書くのは頑張ってた時代でもあるので、今では忘れている高度なワザとかもけっこう使ってたり。
ワザとか書くと素人っぽいですけど。
今となってはワザという感じで、Perlに詳しい人みたいなことが書いてあったのです。
それはともかく、キャプション付きの画像とかがあると、大特集がより大特集っぽくなるので頑張ってみたいとか思っていますけど。(他にもやることがたまっているので、どうなるかは知りません。)
ついでに書くと、キャプション付きの画像はないですが、Little Mustapha's Black-holeの開設記念日のパーティーの様子の大特集はもうすぐ公開されるでしょう。
時間がないのにユックリ作っているLittle Mustapha's Black-hole開設記念日に公開されるはずだった「何時なのか?のJavaScript時計」ですが。
時計以外のところもマイナーチェンジでデザインを変えてマアマアになってきたと思って、確認のためにいつものFirefoxではなくSafariで開いてみたのです。
そうしたら、Firefoxだとけっこうシンプルで渋い方向に変わったはずなのが、Safariだと色がクッキリしている感じで、思ってたのとかなり違うとか。
ということはChromeでも同じことだったりして、こうなると思っているのと違う方が多くの人の目に触れるということになりそうだったり。
ついでに書くとFirefoxとSafariでJavaScriptの挙動もちょっと違うことに気づいて、色々と修正が必要でしたが。
<!-- そして、その修正によって別のところが変になるという、良くある感じの問題も発生したりして。-->
ということで、もうすぐ公開される新バージョンはFirefoxが推奨環境となっております。
犬の日。1(ワン)が三つ並ぶからイヌということだが、10日後には四つ並ぶし、一月にも同様の日がある。それでも今日が犬の日になったということはイヌなりの事情があるのだろう。
ということで、Little Mustapha's Black-holeトップページのアレが遅れているので、今日しか読めない事になっている知恵の言葉をここに掲載するのです。
といっても、去年のと同じなので、今の「何時だか解らないCanvas時計」でも表示できるのですけど。
そして今年の「何時なのか?のJavaScript時計」の方はだいぶ出来てきています。
あとはその他の部分とネタの部分を頑張らないといけないのですが。
数日中になんとかなるでしょう。
予想は出来ていたのですが、Little Mustapha's Black-hole開設記念日恒例のトップページのマイナーチェンジが間に合いそうにないです。
これは野球を見ているからというよりも、秋になっても暑い日ばっかりで10月になった気がしなかったのが原因なのです。
というか9月になっても夏の間に作ろうと思ってたものを頑張ってたりしましたし、しかも先週ぐらいまでこの部屋だと気分的には夏だったりしましたし。
そんな感じですが、基本部分は出来ているのですが、慌てるとロクなことがないですし。
上手くいけば11月1日の移動日を利用して完成させることが出来るでしょう。
(とか、書いたらやっぱり野球見てるからという感じになってますけど違うのです。)
というお知らせなのです。
という感じで「何時なのかのJavaScript時計」を作っていたらいつもとは違う数学が出てきてしまって、もしかして今年の時計はお休みに、ということになるかと思ったのですが、検索したら解決策があったのでなんとかなりました。
いつものやつでも、円周上の座標とかを求めるのに数学っぽいのは出てくるのですが、そういうのは公式が解ればJavaScriptの書き方に置き換えるだけなので問題なしなのです。
それが、今回のやつは上手く動かすのに、こういう条件を満たしていないといけないという感じで、その条件というのの中に知らない単語が色々と出てきたりして。
知らないといっても、数学をちゃんと勉強してたら知ってたのだと思いますけど。
将来こんなふうに怪しいプログラミングをするようになるとか、高校生の時の私には全く想像できなかったですし。
いつ役立つか解らないので、勉強はできる時にしておかないといけないということでもあります。
それはともかく、詳しいことは解らないままですが、条件を満たす方法が解ってそのとおりに作ったら、本当に上手く動くようになったのですけど。
数学のこういうところはなんか面白いですよね。
(高校生の時の私は少しも面白いと思わなかったでしょうけど。)
好きなことと出来ることは違うということなのである。
ということで「何時なのかのJavaScript時計」(この名称は作っているもののヒントにもなっている?)ですけど。
思ったように動いてくれないと思ったら、それはそうだという感じで、算数的なところを間違えていました。
間違えているというよりも「これからこれを引いて2になったらこいうふうに動いて欲しい」と思っていることがあるので、他にも2になる可能性があるのに、そこは無視してしまうとか。
この説明は解りづらいと思いますが、数字は苦手なので全体を見ることができないとか、そういう感じです。
ついでに、どれくらい数字が苦手かということを書くと、4桁まで普通に読めるのですが、それ以上になると何万何千とかじゃなくて、電話番号みたいに左から一桁ずつ読んでしまうとか。
それだとヤバいと思って、最近はなるべくちゃんと読むようにしていますけど。
<!-- というか、金額とかを三桁ごとに区切るやつが、日本語の数え方と相性が悪いというのも問題だと思いますけど。-->