Black-holicにキャプション付きの画像を表示できるようにしたいと思って、原稿から記事を作成するスクリプトを見直してみたのですけど。
書いたのはかなり前なので忘れていましたが、けっこう大作なスクリプトでどこを直せば新機能を加えられるのか簡単には解らない感じでした。
今だったらもっと小分けにしてパーツごとに使い回せる感じに作ると思うのですけど。
記事と目次とRSSの作成を一つのスクリプトでやってるので変更を加えるにはちょっと勇気がいる作業になるとか。
でもPerlを書くのは頑張ってた時代でもあるので、今では忘れている高度なワザとかもけっこう使ってたり。
ワザとか書くと素人っぽいですけど。
今となってはワザという感じで、Perlに詳しい人みたいなことが書いてあったのです。
それはともかく、キャプション付きの画像とかがあると、大特集がより大特集っぽくなるので頑張ってみたいとか思っていますけど。(他にもやることがたまっているので、どうなるかは知りません。)
ついでに書くと、キャプション付きの画像はないですが、Little Mustapha's Black-holeの開設記念日のパーティーの様子の大特集はもうすぐ公開されるでしょう。
時間がないのにユックリ作っているLittle Mustapha's Black-hole開設記念日に公開されるはずだった「何時なのか?のJavaScript時計」ですが。
時計以外のところもマイナーチェンジでデザインを変えてマアマアになってきたと思って、確認のためにいつものFirefoxではなくSafariで開いてみたのです。
そうしたら、Firefoxだとけっこうシンプルで渋い方向に変わったはずなのが、Safariだと色がクッキリしている感じで、思ってたのとかなり違うとか。
ということはChromeでも同じことだったりして、こうなると思っているのと違う方が多くの人の目に触れるということになりそうだったり。
ついでに書くとFirefoxとSafariでJavaScriptの挙動もちょっと違うことに気づいて、色々と修正が必要でしたが。
<!-- そして、その修正によって別のところが変になるという、良くある感じの問題も発生したりして。-->
ということで、もうすぐ公開される新バージョンはFirefoxが推奨環境となっております。
犬の日。1(ワン)が三つ並ぶからイヌということだが、10日後には四つ並ぶし、一月にも同様の日がある。それでも今日が犬の日になったということはイヌなりの事情があるのだろう。
ということで、Little Mustapha's Black-holeトップページのアレが遅れているので、今日しか読めない事になっている知恵の言葉をここに掲載するのです。
といっても、去年のと同じなので、今の「何時だか解らないCanvas時計」でも表示できるのですけど。
そして今年の「何時なのか?のJavaScript時計」の方はだいぶ出来てきています。
あとはその他の部分とネタの部分を頑張らないといけないのですが。
数日中になんとかなるでしょう。
予想は出来ていたのですが、Little Mustapha's Black-hole開設記念日恒例のトップページのマイナーチェンジが間に合いそうにないです。
これは野球を見ているからというよりも、秋になっても暑い日ばっかりで10月になった気がしなかったのが原因なのです。
というか9月になっても夏の間に作ろうと思ってたものを頑張ってたりしましたし、しかも先週ぐらいまでこの部屋だと気分的には夏だったりしましたし。
そんな感じですが、基本部分は出来ているのですが、慌てるとロクなことがないですし。
上手くいけば11月1日の移動日を利用して完成させることが出来るでしょう。
(とか、書いたらやっぱり野球見てるからという感じになってますけど違うのです。)
というお知らせなのです。
という感じで「何時なのかのJavaScript時計」を作っていたらいつもとは違う数学が出てきてしまって、もしかして今年の時計はお休みに、ということになるかと思ったのですが、検索したら解決策があったのでなんとかなりました。
いつものやつでも、円周上の座標とかを求めるのに数学っぽいのは出てくるのですが、そういうのは公式が解ればJavaScriptの書き方に置き換えるだけなので問題なしなのです。
それが、今回のやつは上手く動かすのに、こういう条件を満たしていないといけないという感じで、その条件というのの中に知らない単語が色々と出てきたりして。
知らないといっても、数学をちゃんと勉強してたら知ってたのだと思いますけど。
将来こんなふうに怪しいプログラミングをするようになるとか、高校生の時の私には全く想像できなかったですし。
いつ役立つか解らないので、勉強はできる時にしておかないといけないということでもあります。
それはともかく、詳しいことは解らないままですが、条件を満たす方法が解ってそのとおりに作ったら、本当に上手く動くようになったのですけど。
数学のこういうところはなんか面白いですよね。
(高校生の時の私は少しも面白いと思わなかったでしょうけど。)
好きなことと出来ることは違うということなのである。
ということで「何時なのかのJavaScript時計」(この名称は作っているもののヒントにもなっている?)ですけど。
思ったように動いてくれないと思ったら、それはそうだという感じで、算数的なところを間違えていました。
間違えているというよりも「これからこれを引いて2になったらこいうふうに動いて欲しい」と思っていることがあるので、他にも2になる可能性があるのに、そこは無視してしまうとか。
この説明は解りづらいと思いますが、数字は苦手なので全体を見ることができないとか、そういう感じです。
ついでに、どれくらい数字が苦手かということを書くと、4桁まで普通に読めるのですが、それ以上になると何万何千とかじゃなくて、電話番号みたいに左から一桁ずつ読んでしまうとか。
それだとヤバいと思って、最近はなるべくちゃんと読むようにしていますけど。
<!-- というか、金額とかを三桁ごとに区切るやつが、日本語の数え方と相性が悪いというのも問題だと思いますけど。-->
ということでJavaScriptの季節がやってきました。
今年は始めの方でちょっとだけTauriのJavaScriptを書いてましたが、その後はPythonばっかりで、しかもほぼ教科書を写していたような感じだったので、またJavaScriptは忘れかけているのですけど。
それでも去年はかなり書いていたので、あまりネットに頼らずに書けているのです。
なので、始めたばかりでもかなり書けたのですが、ここまで来てやり方が間違っている気がしてきて、結局やり直しじゃないか?とか。
いつものように動く要素が多いので、ちゃんと考えてから書き始めないと混乱してワケが解らなくなるのです。
というか、今回の場合はもっと単純に考えた方が正解だったということでもありますけど。
やっぱり常にやっていないと上手くいかないようです。
ちなみに、今回はまだCanvasを使っていないので、また呼び方が変わるアレでもあるのですが。
最初は「何時だか解らないFlash時計」だったのが「何時だか解らないCanvas時計」になって、今回は「何時だか解らない」の概念も少し違っているアートという名の手抜きとも言われていますが。
頑張りたいと思います。
材料を買いに行ったのが8月中旬ということなので、制作期間は二ヶ月となってしまうかどうかは知りませんが、第二段階で止まっていてちょっと前に先に進んだヤツがついに完成!
「悪魔デバイス・デタッチド!」である。
ということで8月の中旬に、そろそろ始めないと、と思って材料を買いに行ったりしたものを、先月の終わりになってやっと第二段階まで進めて、先週末にやっと続きが始まったりした何か。
暑いとちょっとした作業でもすぐ疲れるので全くやる気にならないし、汗をかくので濡れてはいけないものを扱えない感じで何も出来ないということでもありましたけど。
涼しいので色々と出来るのは良いことなのです。
ただ、作業が捗るのと上手くいくかどうかというのは別問題ですので、今回の作業は「良い教訓になった」という感じです。
それから、涼しくても天気が悪いので、塗装関係の作業が全然できなくて困りますけど。
何をやっているのか?ということはまだアレですが。
前回の途中経過の写真で解った人はRestHouseの達人!
今日は50円玉を自作していたワケではないのです。
あのアレが新たなステージへ!
というネタを作っていたのですが。
夏の間は作業をしたらずっと汗が滴りおちて素材(特に木材)がグダグダになるに違いないので、やっと始められたということでもあります。
でも天気が悪いので作業台を外に出しての作業は出来ないとかも。
またガレージが欲しくなる季節です。
ということで、まだまともに天気予報をしてくれないパコベーあるいはRaspberry Pi Zeroのあれですが。
今日は最初に読み上げる日付も今日の日付でしたし、やっと成功かと思ったら「この天気は理解できません」が出てしまったのです。
これは何かというと、ダウンロードするデータが3時間毎の予報なので、三回分で9時間後までの予報をまとめて今日の予報ということにしているのです。
それで三回分の天気が全部「晴れ」なら「晴れ」で途中で変わったら「晴れのち曇り」とかそういう組み合わせを全パターン作って文章にするはずになっていたのです。
でもなにかあるかも知れないということで、それ以外のパターンがあった時のために「この天気は理解できません」を用意しておいたらいきなり出てきたということなのですが。
良く調べてみたら一回目から三回目までが全部違うというパターンを書き忘れていたのです。
ここはPythonだからという言い訳も出来ない感じで、完全なミスでしたけど。
でも「この天気は理解できません」を用意してあったおかげで間違いにすぐ気付けたので、ダメだけどまあまあということにしておきます。
というか、手動で実行するのではなくて、自動的にやるのでエラーがあった時の通知方法は色々とあったほうが良いということでもあったり。
その辺では、これまで上手くいっていることも見直しが必要なのもあるかも知れないのです。
今日は雨が降りそうなのに、パコベーことRaspberry Pi Zeroで再生される天気予報は昨日と同じような。
というか、良く考えたら今日は25日なのに24日って言ってたような気もしたし。
ということで、昨日に続いて今日もパコベーの天気予報は失敗。
昨日はウッカリしていてスクリプトを書き換えたのを忘れていたのが原因だったので、そういうことがないように専用のスクリプトでやるようにしたのですけど。
今日は普通にPythonのエラーで天気予報の音声が保存できていなかったようです。
調べてみたら基本的な間違いではあったのですが、PerlやJavaScriptでは普通に書けそうなforループなのに、なぜかPythonでやると変なことになるというやつでした。
forループでrange関数を使うというのもいつも使っている言語では出てこないので、Pythonでやっているとその発想すら出てこなくて、変に複雑なforループになってたりしたのですけど。
この辺はなかなか慣れないのです。
<!-- 慣れたと思ったところで他の言語を使う機会が出てきたりして、そこでまたややこしいことになりますし。-->
そんな感じですが、明日はちゃんと天気予報が聞けると良いと思っています。
というかウッカリしていたのは私なのですが。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroが毎朝天気予報を読み上げてくれるはずだったのですが、今朝は雨ではないのが外の明るさで解っていたのに、読み上げた天気予報によると「小雨」ということでした。
早くも人間に対して反乱を始めたのかと思ってしまいますが、まだパコベーはAIではないので反乱は起こさないはず。
なので調べてみたらスクリプトを確認用に書き換えていたので、音声ファイルが保存できてなくて、前に保存した天気予報が再生されていたということでした。
本当は天気予報の音声を作成するスクリプトはモジュールっぽいことにして、別のスクリプトから関数を呼び出して使う予定だったのですけど、なんとなく新しいスクリプトを作るのが面倒で本体だけでやろうとしたのが良くなかったということです。
そして、天気予報を読み上げるようにしたこととは関係ないと思いますが、急に涼しくなって夜風が気持ち良いという事になってますけど。
急に涼しいとなんとなく物足りないというか、あの暑さが懐かしいような気分になってしまいます。
でもまた暑い日があったりすると腹が立ってきたりするのですけど。
涼しくなったので、材料とか道具だけ買って何もしてなかったことを始める気にもなるので良いことではあるのです。