ということで、ピカーンってならないLEDがピカーンってなったのです。
少し解りやすく書くと、Raspberry Piの5VピンにつないだLEDをタクトスイッチとトランジスタでオンオフしたい、というやつですけど。
一瞬点いてすぐ消えてしまうのは、関数内でトランジスタのベースに繋がるGPIOのピンの番号を定義していたためで。
関数を抜けた時にピンもオフになってた、ということに違いない、という感じです。
一応思ったとおりの動作にはなったのですが、これを外部のプログラムから呼び出して使ったりするのにはどうすれば良いのか?って感じもあるのであまり喜べないとか。
それとは関係なく、GPIOを操作するのに gpiozero を使うようにしたのですが、前のより使いやすくて良いですね。
エルチカからやり直し。
ということでRaspberry Piのスリープしても消えないモニタ問題に対処しようと思ったら、なんだか上手く行ってるのか解らない状態になってしまったので、モニタの代わりにLEDで動作確認というか、電源のオンオフが出来るかテスト。
トランジスタを使って5Vの出力を制御するのですけど。
1秒点灯して消灯みたいなのは上手く行くのですが、タクトスイッチでオンオフしようとすると、一瞬点いて消えてしまうとか。
その前にトランジスタもネットで探したデータシートが持ってるやつのと違ってたりして、かなり苦労したのですが。
今度はPythonで苦労しそうな予感です。
LEDが一瞬チカッじゃなくてエルピカーンになれば、やっと形だけは完成に近づく悪魔デバイス・第2ステージなのですけど。
前に書いた記事が十日以上前ですし、急がないと年内に終わらない感じがしてきました。
Glossaryのコーナーをマイナーチェンジということで、最終確認をしていたら、ページ内の他のコーナーへのリンクが間違っているのに気付きました。
昔からの習慣というか、全部手書きだった頃は面倒だったので、文字数を少なくするために相対リンクを使っていたのですが。今回みたいにHTMLファイルの場所が変わるとリンク切れになってしまうのです。
それは直せば良いじゃない、ということなのですが。
Glossaryコーナー専用エディタのGeLMBにHTMLのテンプレートを埋め込んでしまったので、こういうことがあってHTMLのテンプレートを変更したくなったら、GeLMB自体をコンパイルし直さないといけないと気付いてしまったのです。
すでに3回ほどコンパイルし直して、やっとまともになったので、実はマイナーチェンジは終了しているのですけど。
それよりも、このダメな仕様に何故気付かなかったのか?ということでもあります。
GeLMB内でテンプレートを編集とか出来たら格好いいですが、それは面倒なので、中に埋め込まないで外部から読み込むように応急処置が必要な感じです。
<!-- 応急処置といっても、コードの中身もだいぶ忘れているので、けっこう面倒なことになりそうです。-->
出来た、といっても描かなくても大丈夫かも知れない絵を描き終えただけなので、公開は多分明日になるBlack-holicの最新記事。
それとは関係なく、前に「何時だか解らないCanvas時計」をやってる時に、最近は「Canva」というのがあってCanvasのことを調べるのに検索すると「Canva」のページが出てくるので困る、というようなことを書いたのですが。
実は私が使っていたAffinity Photoを含むDTP関係のアプリをそのCanvaの会社が買い取って、機能をまとめてAffinityとして無料で使えるようにしてたりするんですよね。
実は前の開設記念日の更新で追加されたMiscのコーナーの画像は新しいAffinityを使って作ったりしたのですが、今回二度目の使用。
Affinity Photoだけだと出来なかったことが色々と出来るので、意味もなく文字がギュイーンってなってたりしますけど。あとはAffinityじゃなくても出来ることなのでアレですが。
それはともかくこのAffinityはAIを使う機能以外は無料ということで、AIとかあまり興味がない私にとっては嬉しすぎるのです。
でも、これが上手く行かないので、やっぱり有料とかになるとアレですが。
元々Affinity Photoだけだと出来ないこともあるし、他のAffinityのシリーズも買おうかと思ってたところなので、これまでの値段だったら有料でも構わないとも思いますが。
一度タダになってしまうと、もったいない気もしてしまうので買わなくなってしまうとかも、あるような。
そんなことよりも、早くBlack-holicを更新しなさいということでもあるのですけど、これを書いている途中に公開用の写真の書き出しを間違えているのに気付いて、公開しないはずの写真が大量に紛れ込んでしまっているのを直さないといけなくなりました。
たまにしかやらないからこういう間違いが起きるという感じですが、もっと頑張りたいと思います。
絵を描かないといけないワケじゃないけど描かないと良く解らないかも知れない、ということで描かないといけないので描いているのですけど。
もうすぐBlack-holicに遠足リポートが公開されるはずですが、メンバーが増えたのでちょっと時間がかかっているのです。
秋なので大遠足ということになっていますが、実際には中遠足ぐらいでしょうか。
<!-- 遠足の規模はどれだけ歩くか、というところで決まるという気もしていますが。どうでもイイですけど。-->
頑張って遠足開催から一週間以内にやらないと鮮度的に良くないので早くやろうと思います。
ということで、時間があるからやってみるかという感じで昨日作ったデータを3Dプリンタでプリント中。
これまでは、朝起きた時に、今日はやる!という決断をしてやっとプリントを始めるという感じでしたけど。
模様替えで部屋の端から中央寄りにプリンタを置く場所を変えたら、プリントを始めるのにそれほど決意がいらなくなった気がします。
私の持っている3Dプリンタは自動で高さの調節とかしてくれないので、始める前に紙を挟んで微調整するあの儀式がけっこう大変だったり。
それで端っこにある時にはその作業もやり辛かったりとか、そういうのもありましたし。
代わりに私がこれを書いている机が端に追いやられているのですけど。
やることはその時によって変わってくるので、それに合わせて模様替えも必要とか、そういう事に違いないのです。
<!-- それとは関係なく、気軽に始めたプリントはプリントにかかる時間を勘違いしていて、なかなか終わりません。-->
ウヒョーー!グチャグチャだぜ!
ということで「何時だか解らないCanvas時計」はほぼ完成と思われたのですが、スマホの画面サイズで表示したらレイアウトがグチャグチャ。
グチャグチャなのでグジグジよりはマシかと思いますが。
慌てて作ったので、そういうレイアウト関係の変数とかがその場しのぎな感じになってたりするので、修正するのに時間がかかったりするとか。
でも頑張って今度こそほぼ完成になったので、あとは目に見えない変更とかをやって、その他のデザイン的な変更は面倒になってきたので、今回も「何時だか解らないCanvas時計」が変わることになりそうです。
二日前に「何時だか解らないCanvas時計」が半分出来たと書いたのですが、いつ作り始めたのかによって、いつ完成するのかも変わってくるような気もしたり。
とにかくだいぶ出来ているので、ここから変なことを思い付かなければもうすぐ完成なのです。
今回はけっこう時計回りの時計なので解りやすいと見せかけてそうでもなかったりしそうです。
それよりも、これまで時計と関係のないJavaScriptを時計の方のJavaScriptのファイルに書いてたりして、それを基本のJavaScriptのファイルの方に移したいとも思うのですが。
そこで変なことが起きたらまた時間がかかってしまいます。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」は半分出来たところです。
予定より一週間遅れているという事になっていたので、今半分出来ているということはかなり早いということなので大丈夫なのです。
というか、Canvasはコンソールで確認出来ないところにミスがあることが多いので、思ったとおりに動いてくれないと原因を見つけるのが大変だったりするのです。
今日も「角度はラジアンで表す」という良く解らない話に気付くまで数時間悩んでしまいましたし。
しかも他の所ではちゃんとラジアンで書いてたりしたのですが。
それがラジアンってことも解ってないし、何がどうラジアンで、いつどこでラジアンするのか?
そういう事なのです。
ついでに、Canvasで文字を書く時は、フォントサイズと一緒にフォントの種類も設定しないとサイズが変わらないとかも難易度が高いのです。
さらに書くと、最近Canvaというのがあるらしくて、解らないことを検索する時にそっちの情報が出てきて困るとかもありますけど。
キーワードに「Canvas」って書いてあるので、検索結果にCanvaの情報は出さないでほしいですけど。
<!-- というか、最近はこういうのをAIで調べるのか?とかも。(でもAIに質問すると自分でコードを書いてる感じがなくなるのであまり使いたくないのです。)-->
「何時だか解らないCanvas時計」が完成していないのは、天気が悪かったせいなので、私のせいではありません。
ということで、もうすぐLittle Mustapha's Black-hole開設記念日がやって来ますけど。
今年もTauriでJavaScriptは結構書いていたのに、Canvasが出てくると時間と空間というか座標が出てきてウォー!ってなるのです。
でもウォーって言っているとクリスマスプレゼントが貰えなくなるので、ウォー!と言わずに頑張った方が良いと思います。
というマニア向けのネタも書いておいたりしますけど。
こういうのは頭の中で考えないで、紙に書いたりして考えれば良いのですけど、そういうものの書き方が良く解ってないので、書いても余計に混乱するだけだったり。
これは毎回同じ事でもあるのですが、今年は久々のCanvasなので余計に混乱しているのです。
そして、もう一つ書くことがあったのに忘れました。
今日は限界でしょうか。
しかし集中できない。
ということですが、模様替え強行によって3Dプリンタの位置が使いたくなる位置に変わったので、データは作ったけどプリントしていなかったものなどをプリントしてみたのです。
作ったのは芸術的な椅子ではなくて、悪魔デバイス・第2ステージのためのパーツ。

これまでとは違って、サポートがオーガニックな形状になっているので芸術的な椅子っぽいのです。
前に別のデータで試したのが温度のエラーとかで失敗した時だったのですけど。
もしかして私のプリンタではこういうのは無理なのか?とか思っていたら、今回は上手くいって、私のプリンタでも大丈夫ということも解りました。
タナカのタナ、模様替え、何時だか解らないCanvas時計。
この順番でやる予定だったので、天気が悪すぎるせいでタナカのタナが一週間遅れになっても今日は模様替えの日になってしまったのです。
なので「何時だか解らないCanvas時計」は、まだCanvasが表示される場所を確保しただけみたいな状態なのですが。
急げ私よ。「何時だか解らないCanvas時計」完成の日まであと5日。あと5日しか残されていないのだ。
<!-- そういえば「宇宙戦艦ヤマト」のシーズン1というか、最初のやつを見終わりました。そのうち感想が書かれるかも知れません。-->
最近調子が良い3Dプリンタなのですが、今日使っていたら"Thermal runaway"で大騒ぎ。
なにが大騒ぎかというと、プリンタのブザーが凄い音で、しかも止め方が解らないということでしたけど。
とりあえず、どうにもならないので電源のスイッチを切れば良いみたいでした。
それはともかく、ランナウェイってなんだ?ってことですが、検索したら日本語としては「熱暴走」だそうです。
なんとなくイメージ的にはオーバーヒートって感じがあるのですが、3Dプリンタ的には温度が高すぎなだけでなくて、温度が不安定な時にもエラーになるということで。
ということは、寒くてノズルとかテーブルの温度が下がってるとかじゃないか?ってことになって。
昨日に続いて急に寒いから上手くいかないということになっているのです。
ホントに寒さのせいかは知らないですけど、急に寒いのでそういうことにしておくのです。
やり直した二回目は同じエラーは出なかったのですが、プリントの途中でテーブルから造形物が剥がれるという現象が起きたりして。
恐らくプリントのしかたにも問題があるということで、結局今日は何も出来てないですが。
前はフィラメントが湿気でおかしくなってたりして、3Dプリンタで起きそうな問題は全部起きている感じになってきましたが。
こういうことが起きる度に詳しくなれる気もするので、頑張るのです。