ちょっとピカール
これは怪しいですね。
これはとても怪しいものです。
ということで、スピーカーを作っているつもりで加工していた単管パイプの続きですが。
黒くなってたりするのを奇麗にしようとサンドペーパーで磨いてみたら中途半端にピカピカ。
もっとピカピカにならないかと思って、最後はピカールで磨いてみたのですが、ピカピカ部分とそうでない部分が出来てとても怪しい光沢になったのです。
<!-- 前回の写真と比べるとかなりピカピカなんですけど。-->
そして、ついにスピーカーコーンが取り付けられたのです。
色々とアレですが、とりあえず音が聴きたかったのでこうなっているのです。
それで、音ですけど。
机の上に直置きみたいな状態だった時よりマシ、という音質。
というか、単管パイプ部分は役に立っているのか?という感じなのですが。
一応裏側に手を当ててみると振動が伝わってきたりするので、音に若干の影響は与えているのではないか、とか。
穴の空いた板状のものになら固定出来ることになったので、次の段階に進むことが出来るのです。
次とは何か?というと、写真にちょっと写っているNanoPi NEO2 をちゃんと活用するとうことですが。
ホントはスピーカーとは関係なく、NanoPi NEO2の作業は出来たのですが、プログラムとかやらないといけなくて、ちょっと面倒だったりして。
でも、ちゃんと使うようになった時の名前はもう考えてあるのですけど。変なところばかり順調なのです。
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