MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.17

ナンデスト氏の銀河系日誌 20

ナンデストさんバージョン2!
ブヒブヒブヒ!

どうも、ナンデストさんなんですけど。
前回は気分的最終回ということで、新しい次元で全て(主にアパレル)を失った状態から再スタートした宇宙探検ですけど。

ないものは手に入れるしかないってことで、早速洋服屋さんへ。
250421_01.jpg
今回は出来る男ってことで、綺麗な格好なんですよ。
いつも帽子をかぶってたんで解りづらいですけど、実は髪の量もちょっと増えてたりして。
ブヒブヒブヒ!

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 20

BBRニュース:25/04/20

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

さぁて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんからベランダ・ニュースだよ!

今年は遅れている感じだったアンタはダリヤの芽が出てきたよ!
250420_01.jpg
芽が出てくる時には土がモコモコしてきて、勢いを感じるよ!

今年は新入りもいるし、どうなるのかお楽しみ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:25/04/20

筋肉ファンタジー

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ラスト・アクション・ヒーロー」を見たのです。

サントラがハードロック・ヘビーメタル的に豪華で私としては話題になってたはずですけど。
昔見た時には、ロック的なところが気になっていてそれ以外はまり覚えてなかったりして。

それで、今見てみると、これはアクションよりもファンタジー要素が強めな感じでした。
そこにシュワちゃんの筋肉成分とロック成分で独自の世界になってたり。

そういうところが解ると、昔よりも今の私の方が楽しめる映画という感じでした。

ついでに、映画の中でカメオ的に色んなスターが登場するのですが、そういうのも今だと面白く思えたりするのも不思議だと思ってしまいましたけど。
もしかすると、懐かしさで実際よりも面白く思えてるのか?という気もしますが。
でも、前に見た時よりも今の方が沢山の映画を知ってたりするので、その辺のオマージュ要素も楽しめるようになった、ということなら懐かしい以外にも理由がありそうです。


それとは関係なく、最近の映画でのちにこういう映画でネタになるような映画があるか?というとあまりなさそうなのもちょっと寂しいとかもありますけど。
映画がつまらなくなったということではなくて、見方が変わったり、作る方もそういうのに合わせてたりするので、仕方ないことですが。
昔の映画をみると世の中が変わったなあ、とか思ってしまう事もあるのです。

ワキをしめる

脇腹が痛くなるのは気合いが足りないからだ!

ということで、タイトルを含め昭和的に始めてみましたが、速く走るメニューの時に脇腹が痛くなる問題について。
もちろん気合いが足りないのは原因ではなくて、色々とあるみたいですけど。

原因を知るよりも予防をする方が出来る事が多い気がするので、予防法の一つになっていた腹斜筋を鍛えるのを筋トレの日のメニューに追加してみたりしたのです。

この筋肉は横方向にスムーズに動くためにも必要ということなので、普段の生活で横方向にはあまり動かない普通の人はあまり使わない筋肉かも知れませんけど。

ネットで見つけた方法をいくつかやってみたらやはり辛かったり。
でも翌日筋肉痛になったのは脇腹の筋肉じゃなくて、いつも使ってるはずの前側の腹筋でした。

なんだか納得いかない感じでしたが、続けていればそのうち上手く脇腹の筋肉を使えるようになるはず。
それで走る時の脇腹痛が治るのかは謎ですけど。

ちなみに一昨日走った時に早く走るメニューでしたが、まだ脇腹痛でした。
ついでに書くと、一昨日は頑張って走ってるところにドバトが飛び出してきて邪魔されたのでペースが乱されました。
ドバトどもはどうしていつも逃げる方向が逆でこっちに突っ込んでくるのか?ということですけど。
まあ、ドバトだからしょうがないですね。

超能力もの

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオでゴッドギャンブラーの亜流作品「ゴッド・ギャンブラーIII」を見たのです。

先週見た「ゴッド・ギャンブラーII」からすでに超能力とか使っていて、そんなことしたらギャンブルの才能とか関係ない話になってしまうという感じでしたが、今作はアンディ・ラウが演じていたあの人も出てこなくて、完全にチャウ・シンチーの映画になってたり。

2作目からの続きでライバルみたいな超能力者も出てきたりしてましたけど、キャスト的に1作目のあの感じにはならないのは解っているので、これはこれで楽しい映画ということでした。

今作のサイトへのリンクがなくてあらすじが解らないので簡単に書くと、超能力の影響で戦前の上海にタイムスリップしてしまうという話。時代と場所がアレなので大日本帝国のスパイと対決したりしながら、もとの時代に戻れるのか?とか。(全然あらすじになってませんが。)

いつものようにギャグの連続のようで、なんとなくストーリーは展開していって、最後はちょっと良い話になってたりして。
最近チャウ・シンチーの映画を良く見ていたので、納得という感じの内容です。

<!-- 新作の話題作とかも見たいのは色々あるのに、どうしてもこういうのから見てしまうのです。-->

ナンデスト氏の銀河系日誌 19

もしかして最終回?!

どうも、ナンデストさんなんですけども。
新たにスクショをダウンロードしたら、今回がある意味最終回なんですよね。

まあ、どういうことなのかはあとで解りますから、とりあえず宇宙探索の続きですよ。

拠点を作るとどうしても資源が足りなくてはかどらないのですけど、各地の拠点の資源を共有出来る装置を設置出来てこれからは便利になるって感じなんですよ。
250418_01.jpg

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 19

ナンデスト氏の銀河系日誌 18

なかなか毎日やるのは難しいですけど、ナンデストさんの宇宙探索の時間ですよ。

メインのミッションも後半に入ってきて、いつの間にか宇宙探索も慣れてきてたりするんですけど。
この時はコンステレーションの中でまだ一緒に探索をしてなかったアンドレヤと一緒に行動してたんですよね。
250417_01.jpg
といっても、どこにいるのか?って感じですよね。
アンドレヤが、じっとしていると敵に気付かれづらいカメレオンの装備をつけてたんで、ナンデストさんも真似してみたってことなんですよ。
それで、写っているソファみたいな物体の前の透明化してモヤモヤしたのがナンデストさんとアンドレヤなんですよ。

解りづらいですけど、こうしてみるとなんか面白いんですよね。
ブヒブヒブヒ!

まあ、あとでこの装備のせいでおかしな事になってしまうんですけど。

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 18

早くも?

去年買ったドリフトしないゲームコントローラですけど。
結構良い物だと思っていたのに、ちょっと前から(有線なのに)接続が途切れる現象が起きてたりします。

ただ途切れるのなら、その時点でゲームが止まってくれるのですけど、そうではなくてしばらく操作不能な状態があってから途切れるので、動かせないままゲームが続いていて、ゲームの種類によっては致命的なのです。

ケーブルの断線とか、そういうのだったら良いのですが、他の原因だと面倒なのです。

ナンデスト氏の銀河系日誌 17

どうも、コンステレーションのナンデストさんですよ。
今回はちょっと本編のネタバレがあるんで、知りたくない人は気をつけてくださいよ。

というか、これまで一度もコンステレーションって書いたことがなかった気がしますけど、この宇宙探検はコンステレーションの一員として、あるアーティファクトの謎を解くのが目的だったりするんですよ。

我が妻のサラ(ブヒブヒブヒ)もメンバーですし、他のメンバーとも一緒に行動してだいぶ仲よくなってたりするんですけど。
こうしてみんなで集まって作戦会議みたいなことをしてると、仲間って感じがしてきてちょっと嬉しかったりしたんですよね。
250413_07.jpg

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 17

BBRニュース:25/04/13

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

なんだか週末に天気が悪い気がするけど、ブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

まずはかなり頑張ってる頑張ってルピナス!
見慣れない何かが出てきているよ!
250413_01.jpg
これまでは夏の暑さでダウンしていたけど、やっぱり冬に種を蒔いて春に咲かせるというのが正解みたいだよ!
ただし、ブラックホール・ベランダで油断は禁物!

続きを読む: BBRニュース:25/04/13

チャウ神

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで先週見た「ゴッドギャンブラー」の2なのに正式には続編ではない「ゴッド・ギャンブラー II」を見たのです。

続編ではないというのは、前回の賭神が出てこないからということもあるかも知れないですが、話としては続きといっても良いのでスピンオフとかそういうことでも良いかも知れませんが。
<!-- 一応銅像として登場したり、最後に一瞬出てきたりはしますけど。-->

でも、チャウ・シンチーが出てくるだけで、あのギャグ漫画みたいなノリになってしまうので、一作目とは印象がかなり違っている感じもありました。

なのであのノリが好きな人にはたまらないということになりそうですけど。
一作目は一作目でそれなりにユルかった感じもありますし、どっちがどうか?というのはビミョーなところですが。

チャウ・シンチーが出てる3もあるので、それなりに評価があったということに違いないです。

私としては、香港のコメディー映画は予想してない所で笑わせられる感じがあってかなり楽しいでの、こういうのは見てしまうのですけど。

プライムビデオとかに話題の新作が色々とあるのですが、なぜかこういう映画を見てしまうのでなかなか話題作が見られません。

ナンデスト氏の銀河系日誌 16

どうも、ナンデストさんなんですけどね。
リアルタイムと日誌で書くことの時間が離れすぎていて、スクショを見てもなんことか解らないことも多くなってきましたよ。

まあ、とにかく急ピッチでいきますけどね。
まずは、に手に入れたぬいぐるみ三つを保管庫にしまうついでに撮ってみましたよ。

これは「お友達のウィルビー」。
250412_01.jpg

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 16

泣けるジャッキー

ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ライド・オン」を見たのです。

最近のジャッキー・チェンなので派手なアクションはないですし、随所で泣かせようとしてくる演出は最近の中国映画っぽい感じもあったのですが。
スタントに命を懸けてる感じを昔のジャッキー映画の映像と合わせて見せられるとグッと来るものがあったりして。
最終的にはジャッキー・チェン的にかなり泣ける映画ということになりました。

書いている意味が解らない感じもしてきましたけど、多分ジャッキー・チェンの映画をあまり見たことがない人に馬が良いという以外はあまり響かない内容になるかも知れないという感じで。

そうでない場合は馬の良さも効果的で感動してしまう映画になってしまったりするのです。

そんな感じでジャッキー・チェンの映画で泣くというのは初なのですが、逆にジャッキー・チェンの映画なのに筋トレしたくならないもの初ということでもあるとか。
それはどうでも良いですが、ジャッキー映画が好きな人は見たら良いということです。
<!-- というよりも、これを見て良いと思う人は全員すでに見ているという気もしますけど。でもこれから昔のジャッキー・チェンの映画を見て好きになる人もいるかも知れないので、そういう人は昔のを沢山見たあとで見ると良いと思います。-->