ハロー。マイネーム・イズ・ナンデストなんですと...。
...えっと、もしかしてみなさん日本語喋れるんじゃないですか?
ということで、今回は最初に緊急報告なんですけどね。
最初に冒険を始めた時から言語は日本語だけど音声は英語だったから、吹き替えなんてないと思ってたんですよね。
そのままずっと宇宙を冒険してたんですけど、そろそろ拠点をどうにかしたいと思い始めていて、調べてたら偶然吹き替えの一覧なんてのが出てきてビックリだったんですよ。
英語で宇宙探索もだいぶ慣れてきてはいたんですけど、戦闘中なんかはじっくり聞き取ってるヒマはないですし、違和感を感じつつも日本語を喋ってもらうことにしましたよ。
NanoPi NEO2ケースのようなものに歯車を付けるのを諦めたので、ジャーン♪というやつ のネタについて紹介する機会がなくなったのに気付いたので、いちおう載せておくのです。
VIDEO
最近までずっとやっていたBorderlands 3を起動すると流れるアニメーションでもあるので、歯車といったらコレになってしまうのは仕方ないのです。
そして、歯車をやめたケースのようなものは、前にスクショしたデータ のパーツを三つが更にプリントされて、まあまあなクオリティーになっています。
ただし、素材のしなりを前提にしてパチッとはめる予定だったのが、予想以上に固くて組立に失敗する恐れもあるとか。
組み立てる前に塗装とかも予定しているので、色々やったあとにやり直しということもあるかも知れませんけど。
ついでにかくと、同じくギューボッ!のアニメーションが流れるTales from the Borderlandsの続きをちょっとやってたりするのです。
日本語に対応していなくて、前にやった時にはなんか無理そうという感じがしたのですけど、最近は調子が良い(というより、前にやった時に体調が悪かった)ので、英語でもかなりついていけているのです。
会話の選択肢を選ぶ時にもう少し時間に余裕が欲しいですが、話の流れが解っている時ならギリギリ間に合うという感じ。
さっきやっとシールドを手に入れる場面があったということは、この先はまだ長そうだったりしますけど。
アニメドラマの中にゲーム要素があるみたいなゲームなので、ユックリやるのです。
とはいっても10kmもないですが。
the Peke-Filesの聖地巡礼でオーバーツーリズムの問題が発生しているという嘘の情報も書きつつ、川沿いを海に向かってこの橋のあるところなどを通るジョギング。
<!-- かなり前のことでアレですが、the Peke-Filesに呑川が登場したのでここを走るのを聖地巡礼コースとか言ってたことがあったり。その後「シン・ゴジラ」にも呑川が出てきてホントに聖地になりそうでしたが、特にそういうことはないようです。-->
最近は乳酸閾値のあれをやってたりして、ペースを意識しているので、どのくらいで走れば長く走れるのかとか、そういうのも解ってきた感じで、長めのコースでも良い感じで走れている気がします。
ただ、川沿いがずっと向かい風だったのでけっこう疲れましたが。
それとは関係なく、写真に写っている木ですけど。
海に向いている方が黄色いのは潮風の影響とかなのか。ちょっと興味深かったりします。
<!-- というか、前に来た時にはこんなだったか?というのは覚えてないですが。実は前にも思っていたとかだとアレですけど。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
月面みたいな環境のブラックホール・ベランダから不定期更新の最新情報だよ!
まずは暖冬と思ったら急に寒くなったりするのはブラックホール・ベランダでも同じことで、この冬の初氷!
とはいっても、陽が当たるとどんどん気温が上昇するブラックホール・ベランダだから、これまでも氷が張っていても起きた時には溶けていたってこともあり得るよ!
ということで、色々と嬉しいアソコことBS12で録画してあった「新座頭市・破れ!唐人剣 」を見たのです。
これの前の週の座頭市を見てる途中のCMでジミー・ウォング が出てるのを知ってウオォ!ってなってましたけど。
ちゃんと見てもウオォ!ってなる感じでした。
本当は助けたかったけど、言葉が通じないことから最後は対決する事になってしまったりとか。
そういうところも良いのですが、これまで全く別物として楽しんでいた作品のキャラクターが同じ映画に出てるとか、それだけで嬉しかったりするのです。
前の「用心棒」コラボも良かったですけど、長く続いている作品だとこういうことが出来るし、見る人もワクワク出来るので良いですね。
<!-- あんまりやり過ぎると最近のマーベルみたいになってしまう、とかもありますが。-->
それから、若い伊東四朗も見られるのですが、私の知っている伊東四朗とそれほど変わらないというのもちょっと面白かったりして。
どうも、美食家のナンデストさんですよ。
なぜって、レベルが上がったら最初の方にスキルポイントを美食学に割り当てるぐらいですからね。
ブヒブヒブヒ...!
NASにスマホで撮った写真をバックアップする時に、フォルダを年ごとに分けようとしたら、フォルダの中にその年のだけじゃなくて、それ以前に撮った写真も全部アップロードされてることに気付いた、というのはいつだったか忘れましたけど。
問題解決したと思ったら、実は何もしてなかったのか、さっき確認したらフォルダは2023年のまでしかなくて、最新版のフォルダ(これには年が書いてない)に今のスマホを買ってから撮った写真が全部アップロードされてました。
どうやって解決しようと思っていたのか覚えてないのですが、NASにログインしてみたら、年が変わった時に最新版のフォルダ名に年を追加して、さらに最新版フォルダを新たに作成するというスクリプトを発見。
これで何とかしようと思っていたのか解りませんが、2025年の今スクリプトを使ってみたら2025年フォルダが作成されたので、なんか違うような気もします。
(本当なら最新版を去年の2024にリネームして、新しい最新版に2025年の写真が保存されないといけないので。)
そんな感じですが、もう面倒なのでこれまでの同期アプリをやめて、NASのメーカーが用意しているバックアップアプリを使うことにしました。
まだちゃんと使ってないですが、これならアップロード先のフォルダが年ごととか月ごととかの設定が出来るっぽいですし。
本当は自分で全部やった方が、どこに何があるかとか把握しやすいので良いこともあるのですけど。
スマホだとその辺の自由度が低いという気がします。
<!-- あるいは自分でスマホアプリを作ればイイ、ということかも知れませんが、無理そうなことはやりません。-->
というか、スマホの写真フォルダが整理整頓されていればそのまま同期できるのですけど。
一つのフォルダに全部突っ込むスタイルなので大変なのです。
<!-- 一つのフォルダに保存できるファイル数の上限というのも一応あるのですが、大量に写真を撮る人でも上限に達する前にストレージの容量が足りなくなるので大丈夫ということなのか、どうなのか。-->
デュフフフ...!
デュフフフフフ...!
ということで、ドクターイエロー引退したって聞いたけどまだいて覗き鉄大興奮の覗き鉄コースジョギング。
覗き鉄は覗きがメインで鉄道には詳しくないという設定なのでアレですけど。
引退しても家にはいるってことですかね。
ということで、辛すぎてなかなか減らないベランダ産激辛ハラペーニョ入りのウォッカのハラペーニョッカですが。
毎週ちょっとずつ飲んでたらだいぶ減ってきました。
量としては700mlぐらいの普通のサイズのウォッカだったので、毎週飲んでたらすぐになくなる気もしたのですが、辛すぎて多くても二杯しか飲めないので時間がかかるのです。
というか、良く考えたら売っているトウガラシ入りのウォッカって、トウガラシは入ってないんですよね。
もしかするとハラペーニョッカはずっと入れっぱなしだったから激辛になったのかもしれないですけど。
もう一つのトウガラシ入りの酒であるチリビールは瓶の中にトウガラシの実が入っているのでそのイメージで入れっぱなしでしたけど。
実は冬になってから収穫したそれほど辛くないハラペーニョを使ってもう一本ハラペーニョッカが作ってあるのですが。
それも激辛になっていたら作り方にも問題があるということかも知れないです。
<!-- 今も飲んでいるのですが、汗の出方が尋常じゃないのです。もしかするとトウガラシに過剰に反応する体質になっているとか、そんな気もしてきますが。-->
ついでに書くとデルモンテのトマトジュースは濃厚で良いですね。
どっちかというと料理に使いたい感じでもありますが。
ギューボッ!ジャ〜ン♪
ということで、前回 よりも音に忠実にギアボックスしてみたのですが、それはどうでも良いのです。
Blenderなら簡単に出来そうとか思っていた取っ手のような部品もなんとかなって、3Dプリンタで出力したらかなり歯ぐるむ感じが出てきました。
でも写真で見て気付いたのですが、スカスカになっている部分があったり、クモの巣みたいに細いのが周りに付いてたり。
取っ手の部品も一回目は失敗でしたし、まだ本調子ではないというか。
調整が必要な3Dプリンタでもあります。
歯車の方は精度を上げるような設定にしたのが裏目に出たという気もしますけど。
とりあえずはノーマルな設定でやるのが良いのか。
(前回やった真ん中の小さいのは普通のセッティングで上手くいってますし。)
<!-- ついでに言い訳をするとデータを書き出すソフトの使い方もビミョーに解ってなかったりしますし。-->
でも一応歯は噛み合っているみたいですし、FreeCADのデータ的には大丈夫そうなのでこのまま続けるのです。
ということで、特集がツボ過ぎて観るのが追いつかないアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎円月斬り 」を観たのです。
Wikipediaの項目がシンプルすぎて今のところ「あらすじ」が無しですが。
今回は姑息な手段で将軍の座につこうとしていた母子が成敗されてしまう感じ。
それだけ書くとタダの正義の味方みたいですけど、そうでもないところが良いというのか。
今風にいうとダークヒーローということになるのですが、そういうイメージともちょっと違う気もして、そこがなんとも言えないカッコ良さになっているとも思えます。
ちょっと荒廃してきた江戸後期が舞台ということで、こういう感じのヒーローが似合うということもあったり。
逆にこういうのを観て良いと思うということは、今の世の中も荒廃中ってことなのか?とかもありますけど。
それとは関係ないですが、今になってこういう昔の作品が面白いというのはもったいないとも思うのですが。
80年代の「古いものはダサい」みたいな風潮のせいで、それ以前と以後で文化的に断絶されているような感じさえしますけど。
面白いものは面白いので、良いものをたくさん知れたら良いですよね。
今朝起きたら10年ぶり(あるいはもっと)ぐらいに激しい寝癖がついてました。
普段ぜんぜん寝癖がつかないのも変かも知れませんけど。
運動したのでそのぐらい眠りが深かったということなのか。
というか、寝癖がつくのは眠りの深さと関係があるのかは知りませんけど。
たまには寝癖がついている方がイイということにしておきます。
やっと四回目。
ナンデストさんなんですけどね。
なにしろ宇宙は広いですからね。何をしていいのか解らないのと同時にミッションは大量にあるし、報告することもあるのかないのか解らないような感じなんですよ。
とにかく始めますけどね。
とりあえず宇宙ってことで、こういう風景は見られたりするんですよ。
なんでここにいたのかは忘れちゃいましたけどね。
ブヒブヒブヒ!