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日誌 Vol.17

まだである

おかしいですね。
あとパーツ一つだけなんで、そろそろ出来ていてもおかしくないのですけど。

ということで、なぜ穴の位置がズレているのか?
別のところを修正した時にズレたのか、最初からズレていたのか?

前の間違ったやつと比べると、全部同じ位置なので、最初からずっと間違えていたということですが。

どうやら、寸法の測り方よりも設計図の書き方に問題があったと思えてきました。

しかし、次こそは上手くいく、というのは前フリなのかどうなのか。

お楽しみに。

無理は承知?

ドSのForerunner 165の今日のお勧めは乳酸ジョギング20分とか。

前の15分とか、10分を二回とかでもダメだったのに20分も走れるわけないと思ったのですけど。
でも、最近は乳酸閾値を何度か頑張ってたので普通に走る時も若干速くなってるし、もしかして20分もイケちゃうのか?とか思ってチャレンジ。

気分的には大丈夫のはずだったのですが、やっぱり10分ぐらいできつくなってきて、13分ぐらいからは全然目標のペースにならず。
これは前に15分に挑戦した時と全然変わってないのですが。

これまでのデータからしても20分は無理だというのは解ってそうですし、なんでこんなメニューなのか?ということですけど。
普通はこのぐらい出来るってことなのか、どうなのか。

というか、乳酸ジョギングのペースで20分走ると、これまでのいつものコースの距離と同じぐらいなんですよね。
その距離を走るでもたまに疲れる時もありましたし、出来ると思ったのがおかしいかも知れないですが。

でも、また体力を使いきった感が心地よいので、たまに無理することにします。

ピッタリ間隔

今使っているスポーティーなスマートウォッチはシリコン素材のバンドで蒸れるのが気になるということでこれまで皮のバンドを使っていたのですけど。
買っていたステンレスのやつもそろそろ試そうということで換えてみました。

皮のと同じ時に買って、最初に両方比べた時にはステンレスが重たくて付ける気がしなくて皮を使い始めたということでしたが、実際に使ってみると意外と重さを感じなかったり。

長さを調節したら私の手首にピッタリというのも良いのかも知れません。

皮の方はバンドの穴の位置がビミョーにあってない感じで。普段使っている穴の場所だと緩くて、一つとなりにするときつすぎるとか。
なので腕を振るような動きをするとけっこう気になってたりしたのです。

これはステンレスだから良いということではなくて、サイズの調整の間隔がちょうど私の手首のサイズに合ってたとういことです。
なので、太ったり痩せたりするとまた別のが良いということになりそうですけど。

とにかく、意外と重くないというのは発見だったり。

ただ、また季節が変わると色々と気になるところが出てきそうですし。
次はナイロン素材とかを試したりするでしょう。

<!-- ついでに書くと、皮だと水に弱いところがあるので、せっかく本体が防水なのに意味がないとかもあります。でも私は皮好きなので、また皮に戻るかも知れませんし、新しい皮のを買うかもしれないとかも。-->

時間がかかる

終わらない。ジャーン♪

終わらないじゃーん、ではありませんが、なかなか完成しないNanoPi NEO2のケースのようなもののプリントをずっとやって三つ完成。
ホントは4つ目もいけたかも知れませんが、データを書き出すのを忘れていて続けて出来ないので取りあえず今日は終了。

体積としてはちょっとなのですが、左右の大きめのパーツだと3時間半以上かかりますし、それだけで7時間とかなので大変なのです。

もっと速くプリント出来たら良いかも知れませんが、速くなると正確性が犠牲になると言うことで、同じプリント方式だと最新のやつでも時間はかかりそうです。

ということなので、時間をかけて失敗だったりするとダメージが大きかったりしますけど、そうならないようにデータの時点で色々とチェックしてちゃんとしたものが出来るようにしないといけません。

ただ、今回みたいにすでにあるものに合わせて作ったりするとパソコンの中で確認が難しいとかもありますけど。

ついでに関係ないことを書くと、最近はUSBメモリみたいな形のSSDとかで1TB以上とかがけっこうあったりして。
今のNanoPi NEO2には内蔵用の2.5インチのSSDがつながっているのですが、小さいのに替えたらケースももっと小型化出来るのですけど。
でもせっかくケースを作っているのでしばらくはデカいままでいきますが、NanoPi NEO2の本体も小さいので小さいファイルサーバが壁掛けになってるというのも面白いとも思ったりしてます。

面白くても二日がかり

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで昨日見始めた「ニューヨーク1997」をさっき見終わったのです。

この映画とか続編の「エスケープ・フロム・L.A.」は見ようと思えばテレビとかWOWOWで見られたはずなのですが、タイトルとか簡単な内容の説明だけだと面白さが伝わらない感じで見てなかったのがもったいないということでした。

というかジョン・カーペンターという名前を知っていればそれだけで見ていたはずなのですが。
昔はネットがなくてそういう情報をどこから仕入れていいのか解らなかったですし、そう考えると今は良い世の中です。

そんな感じですが、何がそんなに良いのか?というと説明が難しいかも知れませんが。
マンハッタン島全体が監獄となった近未来(今となっては過去ですが)の世界とか恐ろしい話しではあるのですが、その世界に魅力を感じてしまうとか。

他のホラーっぽい映画でも悪夢的な世界とかは良く出てくるのですが、見てる分には居心地が良い感じがしてずっと見ていたいとか思える世界が良いということなのか。

その辺が監督の個性で、それが好きな人がハマるということなのだと思います。


それとは関係なく、昨日見始めたのに途中で眠くなって二日がかりでしたけど。
最近なぜか仮眠が出来ない(寝る時間がないのではなくて寝ても眠れない)ので、夜がスゴく眠いとかが良くあるのです。
でも昼間はけっこう元気なのでそれは良いことかも知れませんけど。
映画を最後まで見られなくて感想が書けないということは増えるかも知れません。

BBRニュース:25/02/23

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

まだまだ寒いし不定期更新中の読むラジオから最新情報だよ!

今回は巨大化したハラペーニョとその根元にひっそり育っていた柑橘系の何かの植え替え作業だよ!
250223_04.jpg
とりあえずプランターから出してみたら根っこが絡まって分けるのが大変そう!

もしかして結合してたりしたら、激辛ミカンの木になるかも知れないと思ったけどそんなことはなかったよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:25/02/23

並走

250222_01.jpg
解りづらいですが、高架に新幹線が通過中。

ということで、今日は新幹線の線路沿いで並走鉄ジョギング。

電車が走るところは山を切り開いて平らになっているのですが、そのすぐ横の道は切り開く気ゼロというか、平らにする意味はあまりないので、予想外にけっこうアップダウンが激しいコースだったり。

写真を撮った場所ではまだ線路が上ですが、先に進むといつの間にか線路が下にあって、陸橋を渡って向こう側に行く感じでした。

その後は準覗き鉄も。
250222_02.jpg
というのはどうでもイイかも知れませんが、今日のForerunnerのお勧めメニューがユックリめで50分走るというのだったので、いつものコースだと足りなくて初めて行く新幹線沿い遠回りコースを走ってみたのです。

そうしたら50分経った場所からプラス200メートルぐらいでいつものゴール地点だったりして。
地図を見るのが好きで良く見ているのが役に立ったような感じでウレシかったり。
ただ、途中の幹線道路沿いの歩道が狭くて、人とすれ違うのに歩かないといけなかったり、その辺は別のコースを考えないといけなさそうです。

そんな感じで、最近はスマートウォッチに走らされているのです。

なんかイイ

ということで、最近ツボのアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎魔性剣」を見たのです。

この作品も今のところWikipediaにはネタバレの「あらすじ」は書かれていませんが、今回は本人の意に反して殿様の世継ぎにされそうになる少年を助けたりする話。
これだけだと見る気にはならないと思いますけど、ストーリーよりも世界観とかキャラクターの魅力が面白いということなので、ハマってくるとどんな話しでも楽しめてしまうという感じです。

そして、同じ時代だし、映画会社も一緒なので、同じくBS12で放送されている座頭市シリーズとちょっと似てると思ったのですが、今作の監督の安田公義が座頭市シリーズでもけっこう監督してたり。

しかも、私がサイズ感が良いと思った「大魔神」の監督もこの人だったりして。
面白いと思う映画にはそれなりの理由があったりするということでもあるということでした。
<!-- サイズ感に関してはBlack-holic #181「感じを感じる」参照。-->

日本映画の監督って超有名な人を数人知っているけどその他の人は全然知らないという感じですし、その辺に注目してみるともっと面白いものを見つけられるかも知れないですね。

やはり買い替え時

Affinity Photoを最新版にアップデートしたら、機械学習を使った選択ツールらしき機能が追加されているので早速試してみようと思ったら、このパソコンじゃ出来ませんと言われてしまいました。

なんでもAIでやる、というのは好きではないですが、無駄に時間のかかる作業をこういうのがやってくれるというのは良いことですし、気になってしまうので、こういうことのためにパソコンを買い替えるのはアリかも知れないです。
<!-- というかその他の作業も重たくなってきているので、これがなくても買い替える予定でしたけど。-->

ついでに書くと、「機械学習」ということなので、最近流行のAIのやつとはちょっと違うのか?ということですけど。
AI関係はどんどん新しいのが出てくるので、いつの間にか知らない言葉だらけだったり。
あと単語の頭文字を並べたみたいな名前が多いので、どれがどれだか解らなくなるとかもありますし。


<!-- ちなみに、AIと使って何かをするのは好きではないのですが、一応興味はあるので色々とチェックはしているのです。-->

まだやらない

そういえば Tomb Raider の4〜6作目のリマスター版がすでに発売されているんですよね。

私としては1〜3よりこっちの方がリアルタイムな感じでやっていたので懐かしさは倍増かも知れないのですが。
でも今のところ Starfield が途中だったりして、まだ買わないのです。

とはいってもStarfieldはユックリやりたいゲームでもあるので、場合によってはTales from the Borderlandsをやってたりしたのですけど。
そうしたらBorderlandsの一作目に出てきた場所とかが登場して懐かしくなってしまったので、一作目が始まっているとか。

自分が好きでやっていることなので、何をやっても良いということですが。
なんとなくダラダラしている感じもあると思ったりしてます。

そんな感じですが、実は3の後に Borderlands 2 をちょっとだけやっていたのですが、やっぱり3に比べると楽しさがイマイチだったりして。
それで一作目はどうなのか?と思ってたのですが、感覚的には3で一作目の感じに戻ったということでした。

というか、どうして Borderlands 2 と Borderlands: The Pre-Sequel があんな感じだったのか?ということですけど。
多分、人によってはそっちの方が良いということかも知れないですし、難しいところではありますが。

全然違う話になっていますが、Tomb Raider の新しいリマスターはまだ買わないということでした。

ナンデスト氏の銀河系日誌 8

どうも。精力的にナンデストさんですよ。

今回はアキラ・シティってところですけど。
この街は最初の方にミッションで訪れることになりますし、これまでも何度か来てたんですけど。
この時はなぜか街が騒々しいというか、みんな走って逃げ回ったりしてたんですよね。
250217_01.jpg

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 8

飲める

ということで、第一弾が激辛すぎてなかなか減らなかったベランダ産ハラペーニョを使ったハラペーニョッカ(ハラペーニョを入りウォッカ)ですが。
残っていたカップ1ぐらいの量は肉を煮込む時に使ったりして料理用にしたらけっこう良い感じでした。(もちろん辛いですが、普通に飲むよりは断然良い。)

料理に使って第一弾は全部なくなったので、冬に収穫した激辛ではないハラペーニョで作った方をさっきから飲んでいるのですけど。
こっちは前に比べたら全然辛くないのです。

これなら普通に飲めるという感じですが、あの激辛を体験してしまうと物足りない感じがしてしまうとか。
第一弾の方は辛さだけでなくて匂いとかもかなりハラペーニョ感があって、全てが強烈でした。
夏の地獄の暑さがそのままハラペーニョの実に凝縮されているということみたいですけど。

でもやっぱり普通に食べたり出来るハラペーニョが良いと思うので、激辛にならないような上手い栽培方法とかあれば良いですけどね。
ブラックホール・ベランダは猛暑じゃなくても他の場所より暑いので、これは難しいかも知れません。

日曜だから

より大工さんっぽい作業をする。

ということでNanoPi NEO2のケースのようなものの作業は中断して、悪魔デバイス・シーズン2の作業を再開。
何がどうシーズン2なのか?ということについてはBlack-holicのクリスマスネタの中でちょっとだけ書かれていますが、今のところ写真とかもないので謎だらけということになっています。

作り始めたのは去年の11月ぐらいだったかも知れませんが。
材木などを使う本体部分よりも悪魔部分の方が上手くいかなかったりして、材木を切ったところから進んでなかったのですけど、そろそろ材木が邪魔なので再開なのです。。

最近は工具を置く場所などを変えて作業をしやすくしたので、やろうと思った時にすぐ出来るし、けっこう進んだ感じです。
どうでも良いことのようですが、道具を出しやすいところにしまうというのは重要だと思いました。

ついでに書くと、音にビビって大失敗することが良くあるトリマーのコツをつかんだかも知れないとか。
焦らずに少しずつ削っていくのが良いみたいです。
<!-- ただし、今回も一ヶ所失敗してますが。でも操作の仕方よりも、クランプでちゃんと固定できてなかったのが原因なのでセーフ。(なぜセーフかは謎ですけど。)-->

そして、上手くいかない悪魔部分は電子工作的なことなのですが、ネットで調べると「思ったよりも簡単にできた」みたいな感想ばかりなのに、どうして私だけ上手くいかないのか?ということなのです。
部品が不良品とか、あるいはいつものように私がウッカリミスとかかも知れませんけど。
こういうのはパソコンと違ってエラーの原因を探すのが難しいので困ったりします。