今日のミョーに疲れた
ということですが、古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしてLinuxとして使っていたのですが、一応MacOSも起動できるようにはなっていたのです。
なのですが、Raspberry Pi OSをインストールしてから起動時にOSの選択画面にOSXを表示させるのが面倒だということに気づいて放置されていたり。
それで、さっき別の作業をやったついでにOSXを起動させたくなったので、チャレンジしてみたのです。
Raspberry Pi OSでGRUBというソフトを使って設定するみたいだったのですが、今時はGRUB2が主流なのに、Raspberry Pi OSにインストールされていたのは古いバージョンだったようで、それを知らずに作業していたら結構ヤバいところのギリギリでしたけど。
ブート関係の作業は失敗すると起動できなくなったりするみたいなので、気をつけないといけません。
でも最終的には上手くいったので、久々にリンゴ。
といっても、いつものパソコンでは毎日見ているのですが。
そして、起動してみたら壁紙がサンセット・サルサパリラで面白かったり。
どうでもイイですが。
それよりも、どうしてこんなに疲れるのか?という事でもありますけど。
古いiMacを使う時には床において、私も床に座って作業するので、姿勢が悪くなりがちで首とか目がスゴく疲れるのです。
こういう時用にちゃぶ台のようなものがアレば良いとも思います。
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