トゥじゃなかった
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroであれこれする時にはリモートログインで文字だけの作業になるのですけど。
これまではこっちのパソコンで書いたスクリプトを微調整ぐらいしかしてなかったのが、最近いろいろと問題に気づいたりして大掛かりな作業も必要になってきたのでtmuxを使ってみることにしたのです。
ターミナルでログインすると、普通のデスクトップみたいに大量のウィンドウを開いたり出来ないのですが、tmuxでターミナルの画面を分割したりすると、一つのファイルを編集しながら別のファイルの中身を確認とか、そういうのが楽だったりで。
まだちょっと使っただけですが、かなり便利だということに気づきました。
前にも一度使おうと思ったことはあったのですが、なぜか良さが解らないというか、どういう使い方が良いのかを理解できてなかったという気もしますけど。
今回はTerminalのウィンドウをディスプレイいっぱいの大きさになるようにして、それを3分割にしたら良い感じなのです。
というか、画面が全部Terminalというのが集中しやすいということかも知れませんけど。
とにかく、カオス状態なパコベー内のスクリプトファイルが少しずつ整理せれているのです。
そして、トゥマックスかと思ってたらティーマックスと読むみたいです。
私もトゥマックスではないと思っていましたが、頭の中ではトゥマックスと読んでしまうのです。
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