余計なことはこのくらいにして、ホープタウンへ。
ホープタウンのレンジャーに協力してもらって、事件の捜査を進めることになるんだけど。

服装は似てるけど、やっぱり本物のレンジャーの服の方が格好良い感じよね。

そして、やり手の実業家であり、ホープタウンを一人で築き上げたといっても過言ではない、と言われているロン・ホープに話を聞いたりして。

ナンデスノさんに備わっている、「ナンデストさんと親戚である」という特殊能力によって、この時からどことなく違和感を感じていたんだけど。
それじゃ面白くないから公平な目線でミッションを進めていくわよ。

ホープタウンにもちょっとしたミッションが発生することがあって、ある人のために一肌脱いだんだけど。
問題が解決して報告に行ったらこの態度。

まあ、別に良いんだけど、もう少し色々と気を使った方があなたもこの先も楽になると思うんだけど。
ブフフフ！

次はネオンに行くことになったんだけど、それだったらコンステレーションのミッションも一緒に片づけたらラクチンって思って、ウォルターがレイザーリーフに搭乗。

ネオンに着いたし一応記念スクショしてみたけど、ナンデスノさんはここの出身ということもあり得るのよね。

ブフフフ！

アストラル・ラウンジへやって来たけど、遊んでるワケじゃないのよ。
ここでは大手企業の人達の商談が行われたりもするってことだし、これから起きるのはそういう感じのことなんだけど。

ガスパッチョも美味しそうだけど、もちろん遊んでるワケじゃないのよ。

ブフフフ！

いったん店を出て服を買いに行ったんだけど、遊んでるワケじゃないのよ。

ブフブフブフブフ...！

ウォルターが関わるミッションを終えてネオンから帰ることになったんだけど、途中で大事件が起きたりして、コンステレーション集合で会議中。
そして、真面目に今の状況について考えるナンデスノさん。

遊んでるワケじゃないのよ。
ブフブフブフブフ！ブフブフブフブフ！

ということで、途中からコンステレーションのミッションで色々と起きてしまったので、次回はまたネオンからやり直しでレンジャーの仕事よ。

それじゃ、またね。