ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 25
メインの山場なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
これは気のせいかバグなのか。
スター・イーグル号からニューアトランティスの宇宙港を見たら、ミョーにギラギラしている感じがして、綺麗であるけど不安になるような、そんな感じがしていたの。
そして、次に向かったのは、また別のアーティファクトがあるというスカウという宇宙船。
ここでナンデストさんの親戚であるというナンデスノさんの特殊能力が発動して、なんとなくサラと会えなくなるような気がしたの。
だから、なんとなく記念にパシャッ!
この不自然な笑顔が何とも言えないわよね。
ついでに書いておくと、失われた時間では別の人がサラの役割になっていたのよね。
なんでこうなったのか?ということを考えると、ロッジに行った時にマッテオ(コンステレーションのメンバー)が余計なことを言い出して、それにナンデスノさんが皮肉っぽい返答をしたからかも知れないんだけど。
それによって、バレットとアンドレヤのナンデスノさんに対する好感度が下がったりして、それでここに一緒に来るのがサラになったって感じなの。
話に加わってない人が、こっちの会話を聞いていて、好感度が下がったりするっていうのは、なんとなく納得が行かないのよね。
それはともかく、スカウに行ったあとにはどうしてもお尋ね者になってしまうから、自由恒星同盟の街(というよりUC以外の街や拠点)で手続が必要なの。
というか500クレジットって、高級レストランで売っている食べ物より安いのよね。
これは、そのぐらいの罪だったってことなのか、あるいは何かがおかしいのか?
ブフフフ!
その後は大変なことが起きて、命からがら宇宙船まで逃げてきたってところなんだけど。
ヴァスコが宇宙船の中にいるのはちょっとカワイイと思ったから、命からがらだったけどパシャッ!
こういうことがあるから、ヴァスコとはたまに一緒に行動したくなるのよね。
一難去った感じでニューアトランティスに戻ると、街は大混乱。
色んな店で店員をやっていそうな顔の人も怪我をして大変そうよね。
その後はロッジに戻って緊急会議って感じなんだけど。
こういう時でも文字通りの意味で斜に構えてる感じのウォルターって、なんか良いのよね
ブフフフ!
大変なことがあった後だけど、街を歩いていると「フランケンシュタイン」朗読会がやっているなら聞いてくわよ。
なんて。
ブフフ!
というか、こんなことをやっていると、この世界には他に娯楽はないのか?と思ってしまいそうだけど、街には映画っぽいもののポスターもあったりするし、ないワケではないって感じよね。
本に執着している人にも会ってきたし、映像での表現よりも文字の表現の方が人気があるような感じはあるわね。
次はアーティファクトの謎を解くために訪れたサンクタム・ユニバーサムの寺院へ行ったの。
用事の前に建物の中に何があるのか?って思って見て回ってたんだけど。
戻ってきて、奥の部屋に入るにはどっちの扉だったか?ってことになって。
左を選んだら外に出てしまったの。
ブフブフブフ!
気を取り直して守護者アキラスと面会。
ロッジで大変な出来事があったばかりということもあって、この面会を切っ掛けにナンデスノさんはチャンクス隊をチャンクス教にすることを決意?!
次回は食料のこと、そしてチャンクスのこと等、その他もろもろって感じよ。
それじゃ、またね。
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