ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 30
決戦だとかバグだとか。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はメインのミッションが中心になるんだけど、その前に料理の話。
研究を重ねて材料さえあればどんな料理も作れるようになったナンデスノさんなんだけど、ディープというのを作ってみたら見た目が面白いと思ったの。
カニカマみたいなのはサーモンなの。
だけど材料は赤身肉だし、変な感じよね。
それとは関係なく、遠目に見ると旅館の朝ご飯みたいでもあるわよね。
ブフフフ!
気を取り直してメインミッション。
ここは不思議体験をすることになるニシナ研究所。
変換して気付いたんだけど、このニシナっていうのは「仁科」ってことなの?
と、思ったら実際にそうみたい。([ニシナ研究所 | Starfield大辞典 | ステラゲーマー])
旅館の朝ご飯に続いて日本的よ。
ブフフフ!
とはいっても、特に日本っぽいところはないけど、入るといきなりホラー展開。
どういうこと?って思っていると、このマリアって人があまりにも素っ気ない態度なのが面白かったりして。
そして、この部屋はどこかで見たようなって感じなんだけど。
所長はさっき骸骨だったわよね。
ブフフフ!
そんな感じだけど、これ以上書いたらネタバレもあるから、いきなり夕暮れスクショ。
この宇宙の夕日はアッと言う間に沈んでしまうから、このタイミングでこういう場所にいるというのはなかなかないことなのよ。
メインミッションは大詰めなんだけど、ここでバレットがチャンクス教に入信。
失われた時間によって命拾いしたバレットだし、それはチャンクスに救われたってことでもあるから、こうなるのは当然よね。
なんだかこじつけが強引かしら?
ブフフフ!
この時装備していたパックはバランスブーストっていうやつで、性能がかなり良いのよね。
それで移動中もブーストパックで遊んでいたら、このニューアトランティスの木に登れることに気付いたの。
登ったところで特に良いこともないんだけど。
でも高いところから街を眺めるのは楽しいわよ。
そして、いきなり最終決戦開始でパシャッ!
と、思ったんだけど、惑星の環境が最悪で体力がどんどん減るから一時退散。
ブフフフ!
寒い場所では昼間に、太陽からの放射線とかが酷いところでは夜に活動って感じが良いみたい。
体力を回復したあとで今度こそ最終決戦!
見事に最後のアーティファクトを入手したはずなんだけど。
なんと、バグによってセーブが出来なくなっていたの。
この時よりもかなり前からこの現象は発生していたんだけど。
でもクライマックスって感じの場面だから、任意の場所でのセーブ出来ない仕様になっているって思い込んでいたの。
それで、最後まで進んでミッションも終了したんだけど、その後もセーブは出来なくて。
せっっかくやったのに最終決戦全部がやり直しになってしまったのよ。
これはセーブ出来ないまま終了して時間が失われる直前のところ。
視点を変えたらセーブ出来たり?とか思っていじってたら綺麗だったからパシャッ!ってこと。
ブフフフ!
ということで、次回こそは最終決戦。そして思い出作りなんかもしたの。
それじゃ、またね。
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