ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 40
開祖の説得力。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は本格的にリュウジンのミッションなんだけど、工作活動はコソコソやるだけじゃなくて、交渉能力も必要なの。
それで仕事をこなしていくと説得力アップの「仕立てられたビジネススーツ」がもらえたりするの。

アキラ・シティでは銀行強盗を説得したりして、もともと説得には自信があるんだけど、これで最強って感じよね。
さっそくスーツを着てアストラル・ラウンジへ。

この場所に来ている企業の人に、ライバル企業に対しての悪いイメージを植え付ける作戦なんだけど。
いつものようにこのダンサーが気になって、ミッションの方のスクショはなかったりして。
ブフフフ!
ここで気付いたんだけど、いつの間にか静止しているとカメレオン状態になる能力を身につけていて、アンドレヤと一緒に隠密行動しているとこんな感じ。

危険な場所ではイイ事かも知れないけど、スクショとの相性は悪いわね。
目立つことが嫌いな二人だし、アストラル・ラウンジみたいな賑やかなところでのミッションで疲れてない?

気のせいかしら。
リュウジンに帰る途中で店によったら、アストラル・ラウンジの制服というのが売っていたの。

場所にはなじめなくても格好良い服は好きだから買ってみたりして。
さらなるリュウジンのミッションではネオンを離れて宇宙船の製造施設のスターヤードへ。
目立ちたくないアンドレヤとのコンビが得意としているところでもる、あるものをくすねてくるミッションだったの。
無事に目当てのものを手に入れたあと、すぐ近くにいたこの人に話しかけたんだけど。

高慢という言葉のお手本みたいな人だったのよ。
話している相手が、ついさっき隣の部屋で大事なものを盗んだことも知らない、っていうのも面白いところなんだけど。
ネオンで売っている飲み物を持ってくるように頼まれたから、あとでまた来るわね。
ブフフフ!
ミッションをこなして普通の社員じゃ入れないような重役のいるフロアにも行けるようになったの。
そこの受付をしているメイヴ・サリニって人。

ナンデストさんの親戚であるという特殊能力によって、この人はミッションとは関係なく重要な人って気がしたから、とりあえずスクショしておいたの。
役員室にやってきた企業戦士イモジェンちゃんとインチキ企業戦士二人。

ブフフフ!
ここでいったんリュウジンのミッションは休憩にして、地球で宝探し。
宝探しといっても、場所は地図に表示されているし、どっちかというと場所を知るための本を見つけるまでが宝探しなんだけど。

今回はロンドン。

どこがロンドンなのか?というと名残のようなものはなにもないんだけど。
ブフフフ!
そしてカイロ。

こっちはかなり解りやすいわね。

LMBはリマスター版Tomb Raiderを中断していること思い出したみたいだけど、銀河探索は続くわよ。

そんな感じでスノーグローブを二個も入手出来たし、今回はここまで。
次回はまたリュウジンに戻って続きをやっていくわね。
それじゃ、またね。
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