やっと
ということで、私がやる時だけ上手くいかないんじゃないか?と思っていた最近のRaspberry Piの電子工作なのですが。
色を自由に変えられちゃうLEDのやつ。
専用のPythonモジュールもあるし、とりあえず点灯させるだけなら簡単なはずなのになぜか上手くいかなかったのが、やっと出来たとうことなのです。
何がいけなかったのか?というと、ハンダ付けが下手だっただけでしたけど。
こういうのはログにエラーが出たりするようなことはないので、上手くいかないと原因が解らなくて大変なのです。
これでやっと春に始まった悪魔デバイス第二章が少しだけ前進しました。
というか、先に完成した本体(筐体?)部分は家具として完全に部屋になじんでしまっていますが。
何が出来ているのかは完成まで明かされないのです。
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