ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 68
矛盾があっても大丈夫?
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はメインのミッションを進めるんだけど、その前にペントハウス。
食卓にワインのボトルを置こうと思ったんだけど、まだちゃんとしたやり方に気付いてないから斜めになっているの。
ちゃんとしたやり方に気付くまでにこういう作業を何度もやっているけど、かなり時間を無駄にしている気がしてきたわね。
次はたまに見かける夜がキラキラの星。
こういうところにも拠点を作ってみたいけど、作れる拠点の数に上限があるってことを知らなかったの。
レベルを上げて拠点作りの能力も上がれば作れる拠点も増えるんだけど、なかなか大変なのよね。
ここからはメインのミッション。
救難信号をキャッチして助けにやってきたら、そんなことは知らないと言われるのは前と一緒なんだけど。
とりあえずキョトンとしてみるの。
ブフフフ!
そして、所長と一緒に記念撮影。
と思ったら、ナンデスノさんの汚れが凄いんだけど。
これは所長の呪い?
ブフフフ!
この後はうっかりミスをしてしまったの。
ここでは二つの次元を行き来することになるんだけど。
廃虚となった次元から正常な次元に戻った時に、職員が沢山いる場所に出る所があるの。
そこで次元が切り替わる直前に廃虚の次元で原生生物が近くにいて攻撃したんだけど、ちょうど次元が切り替わるタイミングだったから正常な次元で撃ったことになってしまって。
職員達は混乱しているし、ナンデスノさんのせいで職員が敵対したんだと思ったの。
それで面倒なことにならないようにセーブデータをロードしたんだけど、実は職員が混乱するのは正常な反応だったのよね。
だからロードして時間を戻す必要はなかったの。
2度目だからあまり小まめにセーブしてなかったし、入り口まで戻されることになったんだけど、これ以降のセーブはないし、間違いに気付いても後の祭り。
でも、やり直したおかげでラファエルに出会った時の記念撮影も出来たの。
失敗はスクショのもと。なんて。
ブフフフ!
廃虚次元で骸骨になっている職員がスレートを持っているのに気付いたの。
これを持っているとあとでちょっとしたオマケ要素になることが解ったんだけど。
色んなところに注意を向けておくとあとで得するってことね。
ここでのミッションも大詰めってところなんだけど。
普通に進めると二つある次元のどちらかしか選べないけど、やり方によっては二つの次元を一つに出来る結末があるらしいの。
そうするには二つの次元を行き来してコンピュータを使って細かい調整をするってことでチャレンジしたんだけど。
二つの端末に数値を入力していくと、何度かやっていればどういう変化があるのか解ってくるはずだったんだけど。
法則性が解っても答えを見つけるには総当たりでやらないとダメなんじゃないかしら?ってことになったの。
もう面倒になってきたから諦めようかとも思ったけど、ここまで頑張ったんだし、ネットの力を使っても良いわよね、ってことでネットでネタバレしてみたんだけど。
実は答えの書いてあるスレートがどこかにあるということだったの。
まあ、運が良ければ総当たりでやっても最初の方に正解の組み合わせになるかも知れないけど。
とにかく、答えが解ったから一番良いと思われる方法でミッションがクリア出来たの。
医務室みたいなところで気がつくと、横たわるラファエル。
そして、元気なラファエル。
二つの次元のラファエルが存在しているの?
ということは骸骨になった所長や他の職員はどうなっているのか?って気もするけど。
恐ろしいことは考えない方が良いわね。
ブフフフ!
2回目のメインのミッションもだいぶ進んだし、次回はまた後回しにされがちなミッションをやっていくことになりそうね。
それじゃあ、またね。
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