ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 106
さみしがり屋のなんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はいきなり紅の艦隊のアジトであるキーにやって来たところから。
そしていきなりの海賊顔。

第一印象でナメられたら良くないから、何度目でもここでは海賊の表情になるの。
でも要領は解っているから、見られてないところではリラックスしても良いのよね。

ネイヴァには結構信頼されてるって感じだし。
キーの施設見学はもう必要ないんだけど、向こうは初めてだと思ってるから仕方ないわね。

ブフフフ!
そして爆弾ニキにも挨拶。

実際に彼らが悪いことをしている場面を見たわけじゃないし、こうして中に入ってみると良い人達に見えてくるのが危険なのよね。
でもナンデスノさんは冷酷だから大丈夫よ。
ブフブフブフ!
と思ったらなぜかじゃがいも購入?!

実は、ここで全く違う話になるんだけど。
ECSコンスタントのミッションが終わると、中の人達を手助けしたりするミッションが始まったりするでしょ。
それで、コンスタントを出て外の世界を見たいって人のために船長に掛け合ってみたら、じゃがいも50個くれたら下船を許すってことになったの。
前の宇宙では説得に成功して話だけで済んだんだけど、二度目も同じだと面白くないし、一応説得はしてみたんだけど失敗したからじゃがいもコースになったの。
ちなみに、店にじゃがいもが五個もあるのはかなり珍しいことで、これは貴重なスクショかも知れないわよ。
話を元に戻して紅の艦隊のミッションの続き。
紅の艦隊の幹部に上手いこと気に入られたからイカンデ司令官のところへ報告に行ったの。

巨大刑務所で拾ってきた囚人服を着ていったから、もしかして変な空気になってる?
ブフフフ!
次は高級クルーズ船に潜入したところ。
ここって誰の部屋だったか忘れちゃったけど、クルーズ船で会う男性三人の中の一人の部屋。
三人の中の誰であっても、このベッドの上のお友達のウィルビーがその人の柄にあってなくて思わずスクショ。

こういうのも意外な一面っていうのかしらね。
ブフフ!
ここでちょっとした事件なんだけど。
クルーズ船でのミッションはもしも何かが起きた場合に一人の方が都合が良いってことで、エゼキエルには入り口で待っていてもらったの。
でもしばらく船内で行動していたら、いつの間にか後ろにいるエゼキエル。

しかもセレブっぽい人達が集まるパーティーで囚人服とか。
ブフフフ!
後ろにいても同行していることにはなってないから、そのままにしておいたんだけど、
なんだか嫌な予感がするってことで、囚人服は着替えてもらっていたのよね。
さらにミッションを進めて行くと、やっぱりそこにいるエゼキエル!

待ってて、って言ってあるのに、なんでついてくるの?
ブフブフブフ!
このままだと帰る時にどこにいるか解らなくなる可能性もあるから、エゼキエルとはミッション終了前に再び同行することにしたの。
とりあえずクルーズ船でのミッションは無事終了だったんだけど。
ここで前回の宇宙で疑問だったことを確認って感じで賞金抹消セルフサービスを見てみたの。
前の宇宙ではクルーズ船の任務が終わったあとで何故か紅の艦隊から賞金がかけられていたのよね。
それが、このミッションのオプションである「ある人の暗殺」をやらなかったからだと思ってたんだけど。

今回も同じようにしたけど賞金はかけられてなかったの。
あれは何が原因だったのか?って感じだけど。
この後も、何もしてないはずなのに自由恒星同盟から懸賞金がかけられていたりして、その辺は謎なのよね。
ということで、また一つ仕事をこなしたところで今回はオシマイ。
次回も紅の艦隊ミッションであちこちに行くことになりそう。
それじゃあ、またね。


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