ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 115
さよならするのはつらいけど?
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は、いきなりって感じなんだけど、ウォルターの持ち物を漁っているスクショから。

ウォルターっていったら、あのコンステレーションのメンバーであり大富豪のウォルターなんだけど。
実はここは最終決戦の途中の場面で、違う次元のロッジが襲撃されている感じのところなの。
こんな説明じゃ解りづらいと思うけど、とにかく今ここで持ち物を漁られているウォルターは、ナンデスノさんのいる宇宙にいるウォルターとは違う人ってことなの。
それよりも、何がそんなに重要なのかというと、コレクター歓喜!って感じでウォルターの衣服が手に入ったってことなの。
さらに他のメンバーの衣服も、というのもあるけど、それは後で書くわね。
それよりも、大富豪のウォルターだけど、持ち歩いているクレジットは意外と少ないのよね。
ブフフフ!
そして、最終決戦後のリラックスした感じとか。

優等生のナンデスノさんだし、今回もエミッサリーと手を組んだけど、結局なにが正解なのかは良く解らないのよね。
その後はロッジに行って、手に入れたアパレルでスクショタイム。
ウォルターってこんな顔だと思ったけど、全然似てないわね。

ナンデスノさんもお金持ちだと思ってたけど、ウォルターに比べたらまだまだって事かしら。
ブフフフ!
次はマッテオと。

この服と帽子って、サンクタム・ユニバーサムの服なんだけど、頭に被ってるのを脱ぐと意外と普通に見えるのよね。
まあ、こういう宗教的なものっていうのは雰囲気が大事だし、その点ではこの被り物は良い味を出していると思うの。
この後はノエルと一緒にスクショの予定だったんだけど、ノエルはずっと薄暗い部屋にこもってるからスクショは断念。
というか、マッテオもノエルも一緒に宇宙を探索したい感じの人なのにそれが出来ないのが残念よね。
別に他のメンバーがダメって事でもないんだけど、個性が強すぎで、主張しすぎなのが問題って感じ。
そして、ロッジに行ったらバレットが話したいってことだから話してみたら、全然知らないと思っていた紅の艦隊の潜入ミッションに関する話が始まったりして。

コンステレーションと一緒に宇宙探索をした宇宙では、この会話はまさに主張しすぎで、ダメ出しタイムになることもあったりして、けっこうストレスなんだけど。
今回も海賊を裏切るエンディングだったし、一応良い感じの会話にはなったわね。
次は前回の日誌の時に手に入れた白衣を持って「モンターラ・ルナの海の見えるアルミな拠点」へ行ったんだけど。
ちょっと待って!ここで焚き火は禁止なんだけど。

なんて。
ブフフフ!
それはともかく、白衣を手に入れたからロージーとお揃いな感じで一緒に行動して、クリニックにも行ってみたの。

今回の宇宙では途中からロージーがお気に入りになってしまったから、これがやりたくてずっと白衣を探していたのよね。
なんというか、目的も達成出来たし、大富豪の服を着て高級レストランへ。

でも、ここは衝立みたいなのが邪魔であまりスクショ向きじゃないのよね。
ブフフフ!
色々とやってからモンターラ・ルナの拠点に戻ったんだけど、なぜか落ち込むロージー。

もしかして、そろそろナンデスノさんが次の宇宙に旅立つということがバレてしまったのかしら?って感じなんだけど。
確かに、前の宇宙で一緒だったコンステレーションのメンバーもスターボーンになったはずだけど、前の宇宙の彼らに会うことはなさそうだし、次の宇宙に行くっていうのも重要な決断って気がしてきたの。
なので、ナンデスノさんもこんな感じ。

というネタでもあるんだけど、ここの拠点って来る度に夜だったり雨だったりで、明るいスクショが少ないのよね。
ブフフフ!
まだ次の宇宙に行く前にやることもあるし、またロッジに来たんだけど。
何故か半開きな感じのドアになっていて、中に入れないの。

ここからどうやって入ったのか?というと、ブーストパックで二階のベランダまでいって、ベランダの入り口から入ったって事なんだけど。
この現象は初めてじゃないし、けっこう謎よね。
今回の最後は、人類にとって大きな一歩だけど、ナンデスノさんにとってはスノーグローブ一個分の一歩。

って感じで、月の観光名所にスノーグローブを取りに行ったの。
ここに来るタスクはこの宇宙の最初の方からあったんだけど、かなり引っ張ったわね。
ブフフフ!
ということで、今回も次の宇宙に向けて細かいあれこれをしてみたんだけど。
途中で、本当に次の宇宙に行くべきか?って感じにもなったし、次回がどうなるのか楽しみって事になってきたわね。
それじゃあ、またね。
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