ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 131
企業戦士なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は一気にリュウジンのミッションを薦める感じなんだけど。
何周もしてるのに途中で変なスクショを撮ってしまうから、毎回同じぐらいの枚数になってしまうのよね。
まずはお約束になってる、コンピュータ作業の後ろで変顔。

ネオンの入り口で待機して貰っていた熱心なファンなファンを呼ぶのを忘れてたから、今回は一人で変顔になってしまったわね。
リュウジンの会議にはギャングの服装で行ってみたりして。

なんだかマサコが皇帝でナンデスノさん達が近衛兵って感じで、スターウォーズっぽさがあると思わない?
リュウジンのこういう服も手に入れたいけど、無理なのよね。

右の人の服はロッカーとかにも置いてないみたいだし。
そして、白衣を着てヴィーナのところにいったら、それって研究用じゃなくて衛生兵の制服じゃない?って言われてる感じのナンデスノさん。

ブフフフ!
そしてヴィーナに白衣の戦士に改造されたナンデスノさん。

ダルトンは作業に夢中。
ブフフフ!
リュウジンのミッションの山場であるライバル企業への潜入の前に、熱心なファンに待機してもらおうと思ったら、ちょっと嫌がったりして。

そういう人間くささもあるのね。
どうも、スカイラー・ルーミンです。

これまでは潜入してから工作員のスーツに着替えてたんだけど、今回は最初から着てみたの。
この時はまだ会社に商談に来たスカイラー・ルーミンって事になってるんだけど。
上の階の受付でも。

どうも、スカイラー・ルーミンです。
ブフフフ!
最後は勝手に受付をやってみたりするスカイラー・ルーミンです。

ブフブフブフッ...!
見事に潜入ミッションを成功させて、報告では和気あいあい?!

リュウジンの会社紹介のパンフレットに使えそうじゃない?
最後はリュウジンのこの先を左右する会議なんだけど、なんとなく重役達の説得に失敗した感じがあって、セーブ・ロードを発動すべきか迷ってるナンデスノさん。

迷った末に、やっぱり内蔵ニューロアンプは危険ってことで、セーブ・ロード発動。(というか、セーブは前にしてるからロードだけなんだけど。細かいことはどうでも良いわね。)
ということで、危険な技術は封印されて今回の宇宙もちょっと平和な感じになったかも知れないわね。
次回は引き続きコンステレーションのミッションは後回しで、彼らと再会することになりそうよ。
それじゃあ、またね。

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