ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 136
チャンクスを信じるのです。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は自由恒星レンジャーのミッションの続きなんだけど、精神的な難関でもあるレッドマイルへ来たの。
例によって上手いこと話を進められてナンデスノさんがレッドマイル・ランに出ることになるのよね。
この展開にイラッとしないことのない宇宙はないって感じだったんだけど、今回はちょっと違うの。

ちょっと前から着ているこの黒い服は、最初の方の宇宙でチャンクス教とか言い始めた時に着ていたものと同じなの。
この服を着ているのは、今回のナンデスノさんがチャンクス教原理主義者ということにしているからなのよね。
ということで。
チャンクスの御名において、レンジャー・オータムの行為は許されるでしょう。

ブフフフ!
それはともかく、ここに来るとみんなこの窓から外を見てるのよね。

誰か別の人がレッドマイル・ランに挑戦してるのかしら?
チャンクスの力により穏便にレッドマイルでの任務を済ませて、次の目的地へ。
チャンクスの御心に従えば悪は成敗されるでしょう。

もちろん、チャンクスの力では戦闘は防げなかったんだけど。
それとは関係なく、ここってマルコに譲歩する感じの選択をすると戦闘せずに済むのかしら。
でも、自由恒星レンジャーとしては、そうはいかないわよね。
宇宙船に戻ったらマリカがおかしなことになってたんだけど。

他にもちゃんとした椅子は沢山あるんだけど、みんなこういうところに座るのが好きみたいね。
ブフフフ!
自由恒星レンジャーのミッションも慣れてきて、この段階で格好いい軍服がある場所が解ってたりして。

かなり物騒な服装でクリニックに来てしまったんだけど。
ブフフフ!
でもクリニックといったら、ロージーにこの格好をさせてあげないといけないわよね。

希望どおりにクリニックに就職出来たフリをしてみるロージー。
そして今回のクリニック殺人事件を解決するのは敬虔なチャンクス教徒?

ブフフフ!
最後は、なんでこうなったのか良く解らないけど、面白いから載せてみるわね。

ブフフフ!
変なスクショが出たところで、今回はここまで。
次回は何かの二代目が登場?
それじゃあ、またね。

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