ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 141
寂しがり屋、再び。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
何度もやっていると緊張感のなくなってくる紅の艦隊への潜入捜査もそろそろ終盤。
この二人は初めてのはずなのに緊張感がない感じね。

ナンデスノさんが盗品の制服をいつまで着ているからかしら?
今回も制服は二人分手に入れたから、オータムとパシャッ!

なかなか良いコンビになってきたと思わない?
ブフフフ!
ミッションも一段落だから、クルーシブルへ。
前にも書いたんだけど、銅を届けるミッションって一回やったら終わりだったのよね。

だから重量オーバーの状態で苦労して銅を150ユニット持ってきてもロボットは無反応。
どうせ放っておいても勝手に採掘されるし、持ってきた銅はクルーシブルにいる猟奇殺人鬼の店に売ることにしたの。
でも、売ってみると1ユニット1クレジットにしかならないのね。

ミッションで銅を渡した時には数千クレジットだったのに。
ものの価値って時々謎なのよね。
ブフフフ!
次は紅の艦隊のミッションに戻って隠密行動。
例によって仲間と行動すると見つかりやすくなるから、オータムには外で待っていてもらったの。

スカイラー・ルーミンに変身して潜入開始。
そして、見つからずにゴール。
どうも、スカイラー・ルーミンです。

ブフフフ!
今回も無事に任務終了ね。
ホッとしたし、帰り道に同じ建物にあるアストラル・ラウンジで遊んできたりして。

スカート姿のスカイラー・ルーミンです。

というか、この工作員スーツとヘルメットって、ヘルメットには特にステルスの効果がないからこの格好じゃタダの変な人ってことなのよね。
まあ、この場所だと周りに比べたら大して変じゃないんだけど。
ブフフフ!
その後はオータムと合流して、再びミッションへ、って思ったんだけど。

オータムはどこへ行ったの?
なんか、これって前にも経験した気がするんだけど。

前にこの現象になった時には、誰かと会話するといなくなった仲間が後ろに来てる、って感じだったんだけど。
目的地マークの出ている場所って入っても大丈夫な受付の所だということに気付いたから、直接迎えに行ったの。
前の宇宙のエゼキエルに続いてオータムも寂しがり屋だったのね。
見つけるのは面倒だったし、オータムには厳重注意。

ブフフフ!
とにかくオータムとも合流出来たし、次回は紅の艦隊ミッションの最終盤になりそう。
それじゃあ、またね。
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