ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 147
持ち主の元へ。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はアーティファクトを手に入れるためにサムとアキラ・シティへ行ったところから。
いつもはこのタイミングで銀行強盗に対処したりするんだけど、それはすでに解決済みで、今回はいつものアキラ・シティって感じだったから、気持ち的にも余裕があったの。
それだからなのか知らないけど、サムの家の貸金庫の中身にちょっと疑問を感じたりして。

オモチャとかが入っているのもサムのお父さんからのメッセージみたいな物なのかしらね。
ブフフフ!
そして、コー親子の対面。

ケンカするほど仲が良い、ってことでもなさそうな雰囲気なんだけど。
チャンクスは争いなど求めてはおられないのです。

チャンクスの名の下、親子は互いを尊重し合って生きていくべきなのです。
チャンクス...、チャンクス...、チャンクス...。
親子げんかにウンザリしたところで、ナンデスノさんお気に入りのミッション開始。

ここはまだ笑っちゃいけない場面なんだけど、どうしてもニヤニヤしてしまうわね。
ブフフフ!
サムはアキラ・シティを案内してくれる予定だったみたいだけど、実はナンデスノさんはアキラ・シティに家があるぐらいだし、しかもレンジャーの一員だったりするし。

ちょっとサムの予定どおりには行かなかったみたい。
そんな感じだけど、アキラ・シティには外にベッドを置いて寝ている人もいる、ということに気付いてちょっと驚いてしまったの。

時々雨も降ってるし、大丈夫なのかしらね。
ブフフフ!
次は、拠点の管理を任せているリンとヘラーの所へ。
二人ともナンデスノさんが最初に働いていた採掘業者の人よね。

前にヘラーのカッターを見つけたことは書いたけど、今は別のカッターを使っているし、持ち主がいるなら持ち主に返すべき、ってことでヘラーに「ヘラーのカッター」を返しておいたの。

ナンデスノさんも時々カッターは使うんだけど、追跡者同盟のミッションの報酬で特別に軽いカッターを手に入れていて、それがメインになってるし、「ヘラーのカッター」には特に未練もないっていうのが本当の所なんだけど。
それと関連しているワケじゃないんだけど、次は火星の採掘現場でのスクショ。

離れたところから見ると戦車みたいに見える機械の上でパシャッ!
偶然にも服と色合いが似てたりもするんだけど。
こういう動くのかどうかも解らないような機械が放置されているのもシドニアっぽくて良いわよね。
ブフフフ!
その後はまたアキラ・シティへ。
もうアーティファクトは手に入れているから、サムとはいったん別れて、またアメリアと一緒なんだけど。
ケオニと共にアシュタの襲撃から街が守られるように祈りを捧げるチャンクス教の原理主義者。

本当は色違いの服ってことでスクショするつもりだったんだけど、ケオニが目をつぶっているから、そっちに合わせてしまった感じ。
ブフフフ!
最後は海辺の夕方でパシャッ!

光の当たり方的に、車が目立つ場所にあるようなアングルにする、っていうのも夕方スクショの基本かも知れないけど。
こういうスクショのベストって感じなのはなかなか撮れないわね。
次回はちゃんとコンステレーションのミッションについても書かれるかも知れないわね。
それじゃあ、またね。

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