解ってきたら面白い
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「デイ・アフター・トゥモロー」を見たのです。
前に見た時よりも今の方がこういう映画は現実的な気がしてしまうということで、今回はかなり面白いと思ったのですけど。
前に見た時の記憶が、ショッピングセンターの天井のガラスが割れるシーンぐらいしかなかったですし。
どちらかというと、CGとかがスゴいということで見た感じだったので内容はそれほど気にしてなかったり。
それに、最初に見た時には何でそうなるのか?というのが良く解らないまま見てたりして、なぜ寒いのかが気になってストーリーに集中出来ないとかもありましたし。
この映画のあとに現実世界でも天変地異的な出来事が色々と起きてたりするので、前に見た時よりもリアルに思えたりするのかも知れないですけど。
そんな感じでこういうパニック映画を改めて見て思ったのは、パニック映画みたいな状況になった時にパニックになると生き延びる確率が減りそうなので、パニックにならないように気をつけたいということです。
あとは、なんでも知ってる頭の良い人とかが近くにいたら更に生存確率アップ。
そんな感じなのです。
<!-- ついでに書くと、温暖化は詐欺だとか、そうじゃないとかいうのも決着が付かないのもアレですが。とりあえず自分だけ上手く生き延びられる方法とか考えてみたくもなりました。-->
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