ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 159
マネキン限界。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はニシナ研究所の報酬の宇宙服を持ってマーキュリータワーのペントハウスに戻ってきたところから。
宇宙服ジャーも5人そろってしまって、ナンデスノさんは仲間はずれね。

ブフフフ!
次はアキラ・シティに行ってまた自由恒星レンジャーのミッションを受けようと思ったんだけど。

どうして用があるといつも寝てるのかしらね。
そんな感じだけど、コンステレーションの仲間の好感度も上げたいし、色んな細かいミッションを消化中なの。
細かいミッションをやってると、ぬいぐるみが落ちている場所に行くことも多くなるから、なんだか賑やかになってきたわよ。

ブフフフ!
そして、5回目の宇宙でこんな現象に遭遇。

生まれ持っての能力であるセーブ/ロードの能力が使えなくなりそうなの。
実際にはそれほど沢山セーブはしてなかったつもりなんだけど、いくつかセーブデータを消したら直ったし、意外とセーブ出来る数は少ないみたいね。
続いては拠点で、なんとなく懐かしい感じのする重力に逆らう建物。

拠点の建物って単純に上に部屋を積み上げていくことは出来ないんだけど、横にはこういう無理な感じのことも可能なのね。
連邦でやってた時と違って、重力が小さいってことにすれば可能かも知れないけど。
なんとなく不安になるわよね。
またマーキュリータワーに戻って、いらない宇宙服を整理しようと思ったんだけど、良く見たら一つの家に設置出来るマネキンは6体までだったの。

宇宙服ジャーの五体と奥の部屋にプラエトルスーツが猛り狂ってるから、もうマーキュリータワーには置けないみたい。
ちょっとガッカリしてベランダに出てみたんだけど、あんまり見たことのないモヤモヤした天候だったの。

気象条件としてはどうなるとこんなモヤモヤしたことになるのか?って感じだけど。
ジェミソンでは良くあることなのかしらね。

でも、なかなか雰囲気があって良い感じよ。
その後はウェルのアパートの方にも行ったんだけど。
これって、さっき作れなかったマネキンを作ったのか、それともなんとなくスクショしたのか忘れてしまったわね。

話の流れ的にはマネキンを作ってそうなんだけど、手前の二体は前にも登場してたし、奥のあの場所はこれまでの宇宙でも良くマネキンを置いてたから、記憶がゴチャゴチャになっているのよね。
ブフフフ!
でもバレットが走ってきてたりして、ちょっと面白いスクショにはなっているの。
さらにウェルのアパートで、ぬいぐるみだらけなのにホラー感。

ブフフフ!
ということで、なんだかその他のことばっかりな感じだけど、なかなかコンステレーションの各メンバーのミッションが始まらないから仕方ないわね。
次回もなんとかして仲間からの好感度を上げていくわよ。
それじゃあ、またね。
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