ネコ蒲団君のシロディール冒険記 #76[終]
内装を全部揃えたらなかなか良い雰囲気の部屋になったよ。

これだったら最初の方に手に入れても良かったかも知れないなあ。
でもアンヴィルの豪邸は幽霊退治さえすれば5000ゴールドで、しかも内装は始めからそろってるんだもんなあ。
やっぱりアンヴィルの家を選んじゃうよね。
アハハハハ!
帝都の家の周りを散策してたら、胡散臭きサムなんていう人に会ったよ。

初めて会ったけど、実は最初の方からずっとこの辺りにいたみたい。
商人みたいだけど、ちょっと怪しいものも売ってたりするんだ。
帝都の家は店までが遠いけど、この人がいることを知っていたらけっこう便利だね。
胡散臭さが気にならなければ、ってことだけどね。
そろそろやることもなくなってきたから、またコロールに戻って、今度はコロールの家をさらに豪華にしていったよ。

お金の心配はいらないから、残りは一気に買ってしまったよ。

ちなみに、ちょっとずつ買っていったのは、素の状態からどういうふうに変わっていくかを見ていきたかったからなんだ。

豪華になったコロールの家でくつろいでいたら、これまでの冒険を思い出しちゃったりしたなあ。
最初は弱かったし、ダル・マちゃんを助けるのもけっこうドキドキだったんだよね。
シロディールに来る人はみんな初めの方にダル・マちゃんを助けるクエストをやることが多いと思うし、それで彼女が気になる存在になってしまうのかなあ。
そのあとは二つのギルドでマスターになったり、色んなところで騎士になったりしたし。シヴァリングアイルズでは王様になっちゃったもんなあ。
最後はシロディールを救うことも出来たし、なかなか充実したシロディール生活だったぜ。
でも夏休み前からサボっている学校はすでに夏休みも終わって二学期が始まってるんだ。
だからネコ蒲団君もそろそろ小学四年生に戻らないといけないんだ。
ここで冒険は終わるけど、またシロディールに来たくなったらいつでも来ることが出来るからね。
その時にはまたその様子を書くことにするよ。
あるいは、別の世界に行くかも知れないけどね。
それじゃあ、その時にまた会おうぜ。

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