良い透明人間
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドでジョン・カーペンターの「透明人間」を見たのです。
ホラーっぽいのが多いジョン・カーペンターですが、これはコメディータッチな透明人間。
私としては、ホラーの時でも恐いけどどこか和む要素があるのが魅力だと思っているジョン・カーペンターなので、さらにコメディーとなると良い感じの面白い映画になっていました。
コメディーっぽいだけじゃなくて、緊張感のある場面はそれなりにちゃんとしてたりして。
その辺もちゃんとジョン・カーペンターだと思いましたけど。
当時の見せ場としては特撮ということだったかも知れませんけど、ちゃんとストーリーを活かすための特撮になっていましたし。
それと、主人公が透明の場面と、映画を見ている人には主人公が見えているけど透明という設定の場面があるのも面白かったりしたのですが。
シリアスな透明人間映画だとやってはいけないけど、コメディーっぽいから出来る演出がけっこう良いと思ったりもしました。
Wikipedia的には、今のところほとんど情報がない感じでもありますし、一般的な評価はそれほどでもないのか、といことですが。
私はこういうのがけっこう好きだったりするのです。
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