TecnoLogia
「日誌」の範疇に収まりきれない話題が増えてきたので、新しいカテゴリー「TecnoLogia」を追加してみました。なんとなく解ると思いますが、テクノロジーっぽいかんじです。
実はtechnologyを元に造語にチャレンジしようとしていたのですが、「テクノロジア」と読めそうな綴りはどれも何かしらの言語の「テクノロジー」という意味の単語で使われているようなので、諦めました。一応エルが大文字になっています。
この"Tecnologia"は次の作品のタイトルにも使う予定。まあ予定なので変わる可能性もあります。大抵の場合、事前にあまり考えすぎてイメージが膨らみすぎたものは上手くいかないので、今のところタイトルしか決めていません。Tecnologiaという架空の都市で繰り広げられるドキドキワクワクのストーリー。でもその作品が音楽になるのか文字になるのか絵になるのか、或いは禁断のゲームになるのか。
今のところ音楽になる可能性が大きいのですが、なにせ私のことです。途中で何を思いつくか解りませんから油断は禁物。誰が?って、私がね。
どうでもいいけど、カテゴリーがなんであれ結局は日記で済むことなんだけどね。まあ分けた方が何を書いているのか解りやすいし。
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