レイとレーシング
さっきMystのこと書いてしまったので、なんとなくフォトリアリスティックな3DをレンダリングできるPOV-Rayのサイトを見てしまいました。その中のHall of Fameは凄いことになっていますねえ。感激してしまいますよ。
POV-Ray自体はフリーソフトなのですが、あんな凄いのを作るには市販のソフトを併用しないとダメですよねえ。POV-Rayだけであれだけ出来たら大したもんですよ。(小力?)
だって、POV-Rayって全部文字で作るんですよ。それであんなものが作れるはずはないです。少なくとも私の頭では考えられません。でも市販の高価な3Dソフトには「POV-Rayの形式で書き出し」見たいなメニューが用意されているものが多いのです。凄いですねPOV-Rayは。
いずれにせよ、私にはHall of Fameに掲載されているようなものは作れそうにありません。ああいうのを作った人の頭の中はどうなっておるのだ?
早く頭に思い描いたことが映像化できる装置が出来ないかなあ。そんなこと言っても、実はそれだと、たいして面白いものが出来なかったりして。
思ったことをなんとか形にしようとして試行錯誤しているうちに、だんだん形が変わっていって面白い作品が出来る。そんなことも、たまに思ってしまうのですが。
何を書いているのか解らなくなってきました。んのでレイトレーシング万歳!
無理矢理終わりです。万歳!