ディー・ファッキン・ブイ・ディー
コピーワンスのDVDがダメだったけど、なんか見ないと気が収まりません。そんな時にはアン・ファッキン・スラックス(ANTHRAX)のライブDVDでも見るしかない。
実は買ってから二回しか見てませんが、見るタイミングが良かったのか、今回は楽しく拝見させていただきましたよ。正確にはANTHRAXの「ミュージック・オブ・マス・ディストラクション〜ライブ・フロム・シカゴ」です。
見たいけど見られなかったコピーワンスのDVDに録画してあったのが「オペラ座の怪人」だったことを考えると、私の頭の中って意味不明です。いや意味・ファッキン・不明です。もう最近私は自分でも何が好きなのか解らなくなってきました。でも、まあいいか。楽しければそれでいい。色々なイライラを忘れられたらそれでいいのです。
それにしても、やっぱりスコット和尚の変な動きはいいですよ。さっき見たDVDではライブ会場があまり広くないために、多少大胆さに欠ける気もしますけど。ボーカルが変わる前のライブ映像を収録したDVDとかないのかな?あのころのほうがスコット和尚の動きはもっと素晴らしかったはず。
それと、今日初めてあることに気付いた特典映像を見たら、どうやらドラムの人はフィギュアオタクらしい。といっても美少女じゃありませんけど。ホラーとかのキャラクターが大好きみたい。なんだ、実はオタ・ファッキン・クなんじゃん!ちょっと好感度アップです。
そんな感じでアン・ファッキン・スラックスが結構キテいますが、あんまり好きになりすぎるとスキンヘッドにして髭を伸ばしたくなってしまうのでホドホドにしておきたいと思います。いや、ホド・ファッキン・ホドにしておきます。
じゃあな!
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